処女搾乳物語〜their daily life2〜 118
子宮口まで肉棒が侵入し、二人の体に電気が走る。それとともに乳首が一瞬太く盛り上がり、勢いよくミルクが噴出された。
フィーナと美帆…とくに下になっているフィーナは二人のミルクで、既に体中が白濁とし化しまっている。
その神々しいまでに美しい黄金色の長髪も、いまではミルクでべとべとになってしまっていた。
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「ああっ!ち○ぽっ!ち○ぽが中でビクビクし始めたよぉっ!!」
「はぁぁっ!ーはぃぃっ!!ひれのりふぁんのぉぉっ!ビクビクしてまふぅぅっ!」
秀憲がスパートとばかりに腰を振るう。すでに秀憲の肉棒は限界まで充血し、張りに張ったカリが二人の膣内を犯し続けていた。
…
三人が三人共に限界へと急ピッチで登っていく。
秀憲から精を搾り取るために肉棒に絡み付く淫襞、くらくらするような濃厚なミルクと牝達の匂い…
溢れだす母乳を媒介に三人は一つの物になっていく。
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「あひっ…美っんんっ〜っ!ほさ−んゎぁっ!?おっぱい伸びちゃいますぅぅ!んっ!!」
「フィーナさんっ!ーんっ、おっぱいぃぃ!おっぱい凄いよぉ!」
美帆がフィーナの乳房に頭を埋めるようにして吸い付く。
両の乳首を無理矢理真ん中に寄せ、フィーナという牝が出すミルクを飲んでいく。秀憲による肉棒の刺激と美帆による乳房への刺激…
その快感が膣襞を収縮させさらに肉棒に刺激を与える。
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無限に思えたループ。
秀憲が交互にフィーナと美帆に極太の肉棒を突き立て犯し、快感を得ていくその過程にも終わる瞬間が訪れた。
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「あっ−来る来ちゃいますぅぅっ!!」「精液っ!精液ー秀憲君の熱くてドロドロの精液来ちゃうぅぅっ!?」
射精のタイミングを敏感に感じ取る二人。
「出すっ!出すぞっ!二人の中にっ!!」
…秀憲がそう宣言した瞬間、肉棒が膨れたかと思うと白濁の奔流が一気に溢れだした。