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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  115


「…分かった。入れようか。」

秀憲自身もすでに我慢の限界であった。
肉棒は鳩尾に当たるのではないかという程に勃起し、鈴口からはたらたらと先走りの液を滴らせている。

「来てっ!いいよ!私もう準備できてるよ!」

「私のおま○こ…メチャクチャに…して?」

なまじ一度入れられ、イカされているのでお預けの度合いも高いのであろう。
二人とも声高に秀憲を誘い入れようとする。

・・・・・・・・・・・

「はっ、あぁっ!!中っ、中に来たぁっ!!」

「んんっ〜!」

待望の肉棒再び。
いきり立った肉棒が美帆の狭い秘所を抉じ開け、奥へと一気に侵入する。

「あひぃぃっ!?ふごいっ!ひっ、−いくっうぅぅっ!!!」

奥、つまり子宮口にまで達した肉棒が引き抜かれようとした瞬間、美帆がビクビクと痙攣をしてイッてしまう。

ブシュリと吹き出た煮凝りのように濃い母乳が、トロトロと漏れだすフィーナのソレと交じりあい流れ落ちる。

「早いよ美帆〜っ!ん〜まだ入れただけなんだけどなぁ…しゃっ、仕方ない。次フィーナさんっ!」

「ひうっ!?」
不満げ…とは言っても顔は笑っているが…な様子で秀憲はジュポンッと肉棒を美帆から引き抜く。
そしてそのまますぐ下で蜜を垂らすフィーナの秘所へと肉棒を移動させた。



「じゃぁ…いこうかなぁ?美帆みたいにすぐにイッちゃわないでくださいよ?」
チョンチョンと肉棒でフィーナの淫核をつつきながらからかう。

「うんっ、うんん〜っ!頑張る、頑張るからぁ!」

フィーナの声には既に若干涙が交じっている。
・・・・・
「じゃ…」
「は、はいぃっ!」

秀憲は美帆とフィーナの潰れ重なり合う乳房の間に手をさしいれ(というかねじ込んで)、コネコネと感触を楽しんだ後、フィーナに本日二度目になる肉棒を挿入した。

・・・・・・・・・


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