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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  116

「はぁっ!!んっ〜っ、んんっ!」

襲い掛かる快楽の波になんとか耐えようと必死になるフィーナと、そのなんとも言えない被虐的な様子ににんまりとなる秀憲。

「ふごいぃぃっ!秀-あひっ!のりふぁんのっ-おち○ぽぉ!バキバキのっあはゃぁっ!?凄っ、深いぃぃっ!お○んぽ熱いっ!おま○こ火傷しちゃいますぅぅ!」

無意識なのだろうが、牡に従属し、媚びる様はまさに一流の『奴隷』である。

ここまでなってしまうと、本来どちらが主人であるか他人には分からない。(一応秀憲は夫という『奴隷』であり、フィーナが買い取っている)

しかしながら、肉の饗宴に対してそのようなことは野暮であると言えるだろう。

「秀-憲さんんっ!!ひれ憲さんのがぁ!わ、わらひのオマ○コぉぉっ!ひれのりしゃんにぃぃっ!ずゅぽずゅぼされてるぅぅ!」

「秀憲君…っ!私、私にも…欲しいよぉ!」

目の前で歓喜に震えているフィーナを見て、さすがに美帆も秀憲におねだりをする。

「そうだねぇ-んっ、じゃ、次美帆っ!」


じゅぼっ!
「ひぃぃっ!?」

勢い良く淫孔から肉棒が抜かれ… 
ズブッ、ズブンッ!

「はっ、あぁぁっ〜!」

…すぐ上に重なる穴へと侵入していく。 


・・・・・・・・・

「や、やっと入ってきたよぉぉっ!秀憲君のが奥っ!奥まで入ってぇぇ!」

再び肉棒を体のなかに入れることが出来た美帆。
ようやくフィーナと同じように犯してもらえる…
そう考えていた美帆であったが…

「ひっ−えっ?」

「?−っ〜うっ!?」
秀憲は二、三回美帆のなかを犯したかと思うと、すぐにフィーナの中へと移してしまった。

・・・・・・・

「んんっ!?ひゃぁぁっ!あっつくてぶっといのがぁぁ!!ん―またぁ!!」

突然の事に驚く…前にあえぎ始めるフィーナと、呆然となる美帆。
当然だろう。いくら嫉妬心が起きないといっても自分だけお預けを食らっていては流石に物足りなくなってくる。
・・・・
(二人いるんだから、まとめて相手してやらないとねぇ)

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