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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  112

「うにゃぁぁゎ〜っ!?」「っ!?−んっ!−っんんっ〜っ!?」

いくら乳房が大きくなろうとも、その感度に変化はないようであり、二人は大きな嬌声と共にガクリと崩れ落ちた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

荒く息をつく二人を前に、一人にやにやしている秀憲。



「頃はよし…かな?じゃ、美帆?おまたせ。」

ぴしゃぴしゃと美帆の尻を促すように叩く。

「ーんあ!?」

カリや血管がパンパンに膨れ、未だ衰えていない(射精してないので当たり前だが)肉棒を、弛緩したフィーナの肉壺からヌプリと引き抜いた。


「んっ、んん!?」

肉棒を抜かれ、声を上げるフィーナ。
そのまま秀憲は、フィーナの淫液で濡れぼそったままの肉棒を隣の美帆に突き入れた。



「-んっ、っうぅ〜うっー!!」

ズブンッという擬音そのままに肉棒が美帆へと埋め込まれる。

声にならない叫び…
突き入れられただけで、イってしまったのだろう。真っ白い尻をふるふると震わせ、恍惚とした表情で肉棒の『味』を味わう。 

「ふあぁ〜っ!あっんんっ!やんっ!」

「どう?どうだい?お待ちかねのモノは?」



左手でクチュクチュとフィーナを弄りながら、美帆に尋ねる。


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