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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  111

「ふあっ!…っ!?ひぃぃんっ!ひれ、憲さんっ!しゅごゎ−っあ!いですぅっ!秀のりさ-のぉ!お肉棒が!おち○ちんが-っ!?あ、あんっ!わらひの中、おマ○コでぇっ暴れていますぅっ!ひんっ!」

少年の腕ほどの太さと長さを持つ秀憲の肉棒が、おもしろいようにフィーナの膣に飲み込まれ、そして押し戻ってくる。


元々「名器」であったフィーナの中…
数の子天井にミミズ千匹とはもはや使い古された名器の代名詞と言えるが、今のフィーナの中はそれどころではなかった。
さきほどのリーナの中が、凶悪なまでに秀憲を搾り取ろうと締め付け、蠢くのに対し(もちろんそれはそれで違った方面的に気持ち良すぎるが…)、フィーナの「ソレ」はまるで彼女の性格を表しているかのように、肉棒を優しく包み込んで、二人を一つにするのである。



隙間なくむっちりとした淫肉が秀憲の肉棒を隙間無く、圧倒的な肉量で刺激する。
「あひぃぃっ!?ひれのっ-!?血管がぁ!バキバキに太く-っ!?な、なってるんですぅぅ!?」

それは秀憲が肉棒に力を入れー肉棒がさらに堅く、大きくなったーた事さえ敏感に感じ取るほどだ。


「ああっ!そう、そうだよっ!!だってフィーナさんのその乳…大きくてゆっさゆっさって揺れててさぁ?ありえないくらい…そうだよ、だって乳一個だけで俺の胴体の幅よりあるんだぜ?そんなのが二つもぶらさがっててさ?本当にでっかくて、それこそ牝牛の化け物みたいなのに…なのに!…それなのにきれいな垂れてないおっぱいなんだぜ?そんなん見たら、どんな雄だってこうなるでしょうがっ!」




逆ギレと言うわけではないのだろうが、秀憲もその巨大な乳房(ほんとはフィーナの言ったことに対して、だが…)に対して何か魂に訴えたいものでもあったのだろう。
一息で叫び切ると同時に、フィーナのーそして反対の手で美帆のもー乳首を半ば衝動的にギュッとつねった。

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