処女搾乳物語〜their daily life2〜 110
ミルクなんだか愛液なのか、はたまた汗か涎か潮吹きか?
少し秀憲に尻を叩かれただけで、既に色々なところが色々とぐちゅぐちゅである。
自然と尻を持ち上げ四つんばいになってしまう二人。後ろを振り向くその目には、情欲と本能が宿ってしまっている。
「ふっ、あぁぁんっ!?欲しいっ!!欲しいよぅぅっ!!」
「秀憲くんのっ!!ち○ぽぉっ!!」
そうなれば必然的に秀憲を求めるのも極自然のこととなる。
『二人ともいやらし過ぎるよ。でも、二人を観てると虐めたくなっちゃう俺もダメだな。アムルを創った古代人って凄い連中だな…そろそろ犯さないと二人共、発狂しちゃうだろうな。』
フィーナと美帆の美尻を叩きながら、秀憲は頃合が来たと確信した。
「じゃあ、フィーナさんからタップリ犯して気持ち良くしてあげるね。」
秀憲はフィーナと美帆のスパッキングを止め、四つん這いのフィーナの超乳を両手鷲掴みにして、怒張したペ○スを一気に挿入する。
「ふわぁぁ!き、来たっ!秀-憲ふぁんのおっきいのっ!わらひのーんっぁ!な、中にぃ、ずっぽし入ってきてるのぉっ!」
待望の肉棒を迎え入れ、感極まった声で啼くフィーナ。そんな彼女の好反応に気を良くしながら、隣で物欲しげに腰をゆらゆらさせている美帆へと目を向ける。
「んっ-わ、私も欲しいっ、欲しいよ秀憲くぅんっ!」
ちらりと振り返った美帆と目が合ったかと思うと、彼女は途端に甘ったるい声を出した。
すぐ隣で発情した牝牛が発散するフェロモンにさらに当てられてしまったかのようだ。
「美帆はちょっと待っててな?その代わり…」
「ひやうっっ!?-んっ、あぁぁっ!!」
両手でフィーナの規格外なおおきさの乳房を堪能していた秀憲は、そのミルクでベトベトなままの右手を美帆の「中」に突っ込む。
思わず叫んでしまった美帆を尻目に、四つんばいの二人を後ろから抱き抱えるように手を伸ばす秀憲。
勿論その間にも肉棒はフィーナを蹂躙している。