処女搾乳物語〜their daily life2〜 107
このとき内心秀憲は少々驚いていた。アムルの腰が抜けるほどの性欲(した後に本人がダウンしては元も子もないかもしれないが)と、それ以上の己の精力を…
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「さて、じゃ、気合いと覚悟を決めて…」
秀憲はリーナの部屋を後にし、残る二人がいる(と秀憲が考えている)医務室へと向かっていた。
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医務室に向かう道すがらにある中庭。
そこを通っている時、遠くで秀憲を探す声が聞こえた。切羽詰まったような、哀願するような声…である。
(これってやっぱりぃ…?)
嫌な汗が秀憲の額を伝う。
先程のリーナの状態を見ていれば、今フィーナと美帆がどのような状態で『ナニ』を求めているのかは直ぐに分かる。
(っ!〜〜っ!!)
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何か言葉にならないものを噛み締め、秀憲は中庭へと足を踏み入れていった。
「んっ−っぅぅ!?あくぅっ!?らめっ、ひれのりくぅんっ!!」
「欲しいっ!!秀憲しゃんのおち○ぽ突っ込んで中に出して欲しいのぉぉっ!!」
「うっ…」
秀憲を見つけ、そして求める二人。