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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  105

そしてそんな杏とエミュに秀憲に飢えたフィーナと美帆がよって来る。

「ひぃでぇのりぃさぁぁんふわぁ…」
「ひぃでぇのりぃくぅぅんふわぁ…とぉこぉよぉ!!…」

迫り来るフィーナと美帆の迫力に怯えた杏とエミュは思わず…

「りっ…リーナさんの…へっ…部屋です…」
「そっ…そうですぅ…リーナお姉ちゃんと…一緒に…」

思わず秀憲がリーナを連れてリーナの部屋に行った事を言ってしまったのだ。
すると…

「ひぃでのりぃしゃぁぁん!!」
「ひぃでのりぃくぅぅん!!」
 
なんとフィーナと美帆は、迷う事なく秀憲の元へと向かいに部屋を出て行ったのだった。
杏とエミュは二人が部屋出て行ったのを確認すると

「あっ…あぁぁん…杏ちゃ〜ん…」
「うっ…エミュちゃ〜ん…」
「「怖かったよぅ〜ぅ!!」」

杏とエミュは、あまりの迫力に抱きつきながら腰を抜かしてしまった。
ところが…

「でも…あの胸は…」
「良いかも…」

どうやら杏とエミュは大きくなったフィーナと美帆の胸には憧れたようだった…

・・・・・・・・・

その頃、秀憲とリーナはと言うと…

「っぅ〜っ!?〜〜〜っ!!?」

息も絶え絶え、何度もイカされた続けたリーナに最後の大波が訪れる。

「ほらっ!イケっ!リーナイっちゃえよっ!」

後背位に体位を移して交配する秀憲。ギンギンに勃起している肉棒を欲望に任せてグラインドさせる。
両の手はリーナの背中から大きくはみ出している乳房を後ろから掴む。
なんと…ここで秀憲のアソコが更に成長した、長さは5cmくらい太さも3cmほども…

リーナの体の中に残っていた薬が反応したのか、はたまたただ単に興奮したからなのか。
さすがは乳族を4人も妻にする男である。

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