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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  103

リーナの喘ぎ顔を見てすっかり御満悦の秀憲。

大きくなったその乳房も秀憲をさらに喜ばしている原因であろう。
『プルン』でも『ブルン』でもなく、『ユサリ』と重々しく揺れる二つの水密桃。美味しそうな、たわわな果実を実らせたリーナが秀憲の愛撫で喘ぐ。

「あっ−ひでのっ…んっ、あんっっ!?」

下からすくい上げるように乳房を掴む。柔らかな−されど弾力のある−乳肉が秀憲の手の動きに合わせて形を変える。
その双丘(既に『丘』レベルではないが…)の突端からは刺激を受けるたびにミルクが噴き出していた。
「もうっ−来てっ!!入れてっ…欲しい…のぉっ!んうっ!」
リーナの『中』のコリコリした部分を指でいじる。物欲しそうに蠢く秘所からは蜜が溢れだしていた。

「っ-んあぁぁっ!?お願いっ!来てよぅ!」

リーナの哀願。
足を開き、乳房と秘所をいじってみせる。
そのどこか艶っぽく、本能をそそられる様に秀憲も肉棒をそそり立たせる。


「秀憲と…交尾したいよぉ!」
とどめの一言。

『アムルになると言うことはそれだけやはり牝としての本能も上がるのだろうか?』
そう疑問を持ちながら秀憲はおもむろに自らの肉棒を掴み、ビショビショの秘所に押し込んだ。

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