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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  102


まるで秀憲しか目に入ってないかのように近づく。…そう、今の状況を忘れて。
「あ〜、絶対エミュたちのこと忘れてるね」
「あと、フィーナさん達の状況も…アムルになるってこういう事なの?」
「う〜ん、多分発情しちゃってるだけだと思う…うみゅう。」

エミュと杏。
二人は半ばあきれ顔でリーナ(と秀憲)をみていた。
そんな二人にリーナの超乳に顔を埋もれていた秀憲は何とか離すと二人に告げる。

「はぁ〜…俺はリーナを見てるから杏とエミュちゃんはフィーナと美帆を観ててくれ…」
「うん」
「分かったお兄ちゃん」

二人に告げると秀憲はリーナを抱き上げ扉へと向かう。

「あぁぁん…秀憲ぃ…」
「リーナはこっちだ」
「あん…うれしいぃぃ…」
こうして秀憲とリーナは部屋から出て行った。
そんな二人を見送った杏とエミュは…

「良いなぁ…リーナさん…」
「うん…」

羨ましそうに二人を見続けてた。
だが…

「あっエミュちゃん…フィーナさんや美帆さん」
「あっそうだ」

二人は秀憲に言われた通りにフィーナと美帆を看病を始めたのだった。

・・・・・・・・・

リーナを抱いていた秀憲はリーナの部屋の前に来ていた。
「ほら、着いたぞ?」
ひっついているリーナを引き離し、なんとかしようとする。
結局の所、リーナはどうやら『アムルになった』という事実を無意識のうちに受け入れたようだ。
「うん、だからぁ…シよ?」

…その分性欲に対していつも以上に素直になっているが…
「…はぁ」
    
とりあえず部屋に入る二人。
「ああ、解ってるよリーナ・・・・・」

ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぷ。

秀憲はリーナの破けた上着を脱がせ、りーナの乳房に吸ったり舌を転ばしながら舐める。
「んっ…はぁっ…秀憲ぃ・・・良いよぉ」

乳房を舐められ甘噛みされたリーナは更に感度を増して行く。
更に秀憲はリーナの桃尻を右手で揉みながら同時に左手の指をゆっくりとヴァ○ナを弄る。

「は、はああん・・・・んんぁ・・・ひぃああ」

乳首を吸われ、ヴァ○ナを弄られ、大きく喘ぐリーナ。

「ふふ、愛撫程度で感じるなんて可愛いなリーナ。」

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