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ゾンビですがエッチしたいです!
官能リレー小説 - SF

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ゾンビですがエッチしたいです! 7

なかなかの締りの良さだ。
暫く犯していたい所だがここにはまだまだ犯さなくては成らないメスゾンビが沢山いるのだ。
今は手早く出してしまうとしよう。

「おら!特濃精液だ!ゾンビマンコで孕んでみせろメスガキ!」
「ンキュ!あひゃ…ヒャやァァ!せいえきキたァ……!」

ぎゅっと抱きしめ子宮の奥へと中出ししてやると、ロリ巨乳ちゃんはビクビクと震えながら膣を痙攣させ俺の精液を絞り取って力尽きて倒れてしまった。

「あアぁ…オ兄ちゃんのアかちゃん…できチャう……」

よっぽど気持ち良かったのか何か幸せそうにぴくぴくとたまに動いている。
俺はこのロリ巨乳を落ちてた誰かのベルトで手足を拘束すると近場の空き教室に放り込んだ。
とりあえずキープ一号という事にして置こう。

うろついていると、あっちこっちでヤリまくってるゾンビ男女の姿がある。
ここは女子高だったんだが、あちこちのゾンビ化した男子がやってきたらしく、女子はたいていここの制服姿なのに男子はあちこちの制服の奴や私服の奴もいる。

「あハぁ、見ィつケタ」
「おおぅ、ナニ、ヨさそウじゃナイ」

妙な声に振り返るといきなり背後から、ゾンビ娘二人に絡まれた。
一人はちょっとぽっちゃりした可愛い娘。
もう一人は少し背が高めの、細身の割に胸のデカい娘。

ゾンビにならなければ、普通にモテただろう娘達だが、こうなったら俺の獲物だ。
囲い込んで大事にしてあげよう。

「俺が欲しいかい?」
「そウよ。貴方よ」
「じゃあ、一緒に行こうか」

そのまま二人して俺にすり寄って、柔らかい身体で左右から挟まれる。
俺も彼女たちを左右に抱いて、おっぱいを柔らかく掴み歩き出す。
幸い、さっきのロリ巨乳ちゃんを放り込んだ部屋にすぐにたどり着いた。
「さあ、やるか!」
「エエ」
「キてぇ」
俺はまず、長身の娘をそのまま押し倒した。はだけ気味だったブレザーとブラウスを開いて、結構ご立派なおっぱいを拝見する。
「あん、わたシも」
もう一人のぽっちゃりさんに、背後から抱き着かれた。

そのまま倒れるように長身ちゃんの谷間に顔を埋める。
長身ちゃんの巨乳は俺の顔を完全に包み込みに全方位から柔らかな肉の感触を与えてくれた。
そこに背後からぽっちゃりちゃんの程よい肉の感触が覆い被さり、少女2人にサンドイッチされ俺の股間の相棒は元気に硬くなっていた。

「むぐっ!むっ!ん……」

まったく声が出せない!?
ちょっと喋ろうとしたがメス肉2体に完全に挟まれ口も鼻も塞がっていた。
普通なら酸欠で苦しくなる筈なのだが一切苦しくならない。
ゾンビって呼吸、必要ないんだな…。
まあ苦しくならいなこの幸せな時間をもう少し楽しもう。
俺は自由に動く両手を伸ばし長身ちゃんの巨乳を掴みモミモミした。

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