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ゾンビですがエッチしたいです!
官能リレー小説 - SF

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ゾンビですがエッチしたいです! 8

あぁ…やはり少女の生乳は気持ち良いな。
ゾンビに成らなければそのうち俺以外の男に揉まれてアンアン言わされてたんだろうな。
でもゾンビ化したからもうそんな未来は無いんだよ。
あるのは駆除されて灰になる未来か俺の所有物になるかの二択。
この巨乳はキープしても良いかもな。
俺は手探りで長身ちゃんの股間の位置を確認すると股の間に指が飲み込まれる穴を見つける。

「あっ…あぅ……もっと……」

この穴で間違いないな。
俺は腰を持ち上げるとチンコに手を添えメス穴目掛けて突き下ろす。

「うぎぃぃ!キたぁぁ……あぁ…奥、刺さるぅぅ…」
「あっああ…ズルい…」

少女達に取り合いっこされるって何かいいなぁ。
俺は自分の置かれた境遇に感謝しながら長身ちゃんの膣内を抉るように腰を動かし好き勝手に快感を貪り始める。

「あっ…あぅ…いい……おぐぅ…!」

腹同士を密着させてるおかげでチンコの動きが伝わってくる。
長身ちゃんの膣内で俺のチンコがゴリゴリと膣壁を擦りながら子宮の入口を突き上げるこの感じ、普通の少女なら多分ゲロ吐きながら失神してるだろうな。
そのくらいあり得ない程、内臓を突き上げていた。
ゾンビだから味わえる人外の快楽だなこれは。

「ふぅ…そろそろか」
「ふぃ…?」

いい感じになった所で俺は子宮口に亀頭を押し付けると勝手に射精を開始した。

「あア……ビクびク言ってる……」

長身ちゃんもイっちゃったらしく、キュッキュッと締め付ける膣以外、力が抜けている。
たっぷりと中に注いだ俺は、長身ちゃんから抜く。
俺の精液が、割れ目からタラっとこぼれ出てきた。

「むー」
「今度は君の番だな!」

忘れられてれると思ったのか、俺に抱き着いていたぽっちゃりさんがちょっと不満そうな声を上げた。
もちろん忘れてなんかいない。背中に当たるおっぱいはなかなか大きいし、他の部分も柔らかい。
その彼女に向き直る。
女の子の柔らかさを体現したような、素敵な娘だ。
精液を垂らしながらぐったりしてる長身ちゃん。横たえてみると、横目に見ただけでもかなりエロい姿だ。
見ていたいけど、俺の背中に張り付いてるぽっちゃりさんの相手をしてあげなくっちゃね。

「君は、俺のものだよ!」
「んむうん!」

ちょっと強引に唇を奪うと、一瞬だけうめいたけどすぐに僕の舌をもとめて、舌を絡めてきた。
抱き合いながらのキス。彼女のむちっとした体が柔らかいし、キスの味も甘くて、心地いい。


そのまま彼女の子宮口にもチンコでキスをする。
長身ちゃんとまた違う膣の具合だ。
キスを続けたまま俺たちはお互いの体をすり付け合い無酸素セックスを敢行する。
呼気を気にせず貪れるのはやっぱり素晴らしいな。
ぽっちりちゃんの唾液を啜りながら俺も彼女に唾液を啜らたれ。

体の抱き心地も悪くない無い、デブではないレベルでキープされているおかげで柔らかな雌の感触が堪能出来る。
若いピチピチ感を残しなからこのモチモチ感、絶妙なバランスだ。
膣内のチンコがいつでも爆発出来てしまいそうだ。

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