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ゾンビですがエッチしたいです!
官能リレー小説 - SF

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ゾンビですがエッチしたいです! 9

「あぁ……君、最高だよ!」
「あん……嬉シい……モットぉ……もっと頂戴ィぃ……」
「あげるよ!全部!」
「あアァぁん!!」

俺は絶頂を迎え、精液を放出する。
ぽっちゃりちゃんもイってしまったようだ。
お互いに荒い息をしながら見つめ合う。

「ねェ……モう一回……」

そう言うと彼女は俺の頬に手を当て、もう一度キスしてきた。

「ああ、良いとも」

俺は、ぽっちゃりちゃんを押し倒して、正常位で挿入すると、腰を振り始めた。

「あぁ……あぁ……アァ……あぁ……アぁ……」

腰を振る度に喘ぎ声を上げるぽっちゃりちゃん。

俺の腰使いに合わせて揺れる胸は実に淫靡で、とても興奮した。

「あぁ……あぁ……あぁ……あぁぁ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

俺は、二度目の射精を行った。
さすがに二度目となると量も少なくなっているがそれでもかなりの量が注ぎ込まれる。
ぽっちゃりちゃんは俺に覆い被さるように倒れ込んでくる。

そして俺達は、しばらく余韻に浸っていた。
それからしばらくして。
俺は2人の美少女ゾンビにサンドイッチされた状態で眠りについていた。

朝起きてみたら2人は全裸のまま寝ていた。
どうやら俺が寝た後で服を脱いだらしい。
まあ、2人ともゾンビだから風邪ひくとかは無いだろうけど、裸だと目のやり場に困るんだよな……。
とりあえず、服を着せるか。
俺は2人に服を着せていく。
2人が目を覚ました。
俺の顔を見て、恥ずかしげもなく笑顔を浮かべると、俺に絡みついてくる。
まるで恋人同士のように。
彼女達が俺を愛してくれている事が実感できる。
俺も彼女たちを愛おしく思えた。

でも、それはそれとして、俺のチンコは勃起していた。
昨日あれだけ出したのに、性欲は収まる気配が無い。このゾンビの体は本当に凄いな。
そんな事を考えているうちに、2人に押し倒された。
今度は逆レイプだ。

こうして俺は、ゾンビハーレムを手に入れたのだ。

その後、ピックアップしたゾンビ少女達を連れ帰るとハーレム孕ませ生活が始まった。
美少女とセックスをしたなら、その子宮に自分の子供を孕ませたいと思うのは男の本能だろう。
メスゾンビが孕むのかは分からない。
だが腐り落ちる事なく若さを維持しているのなら生殖機能も維持されている可能性があるはずだ。
俺はその可能性に賭けて少女達の子宮に子種を注ぎ続けた。
その結果、3年程経過した頃に、俺は10人以上のメスゾンビを孕ませることに成功した。
ちなみに、俺が連れ帰った女の子は全員、時が経つと生前の記憶が希薄になっていた。
そして記憶が希薄になった女の子達は、犯す度に俺のチンコに対して従順になった。

この3年、世界には、ゾンビ以外にもモンスターと呼ばれる存在が溢れかえっていた。
ゴブリン、オーク、オーガ、リザードマン、ミノタウロス、ドラゴン、スライム、etc………… 俺は、それらの魔物を狩り、素材を剥ぎ取り、食料とししながらハーレムを守っていた。
モンスターは俺以外の男のゾンビが女とセックスをする事で発生した存在だった。
一時は人類の勝利かと思えたゾンビパニックだったが、人目のない場所で増殖していたモンスターにより情勢は一変したのだった。


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