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ゾンビですがエッチしたいです!
官能リレー小説 - SF

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ゾンビですがエッチしたいです! 6

そして皆が恐れているのはふっとした瞬間に見落として居た場所から出現して襲い掛かってくるゾンビだった。
たいていそういうゾンビは健常者を襲って満足すると、自分の定位置に戻って暫くの間大人しくなるので犠牲者が後を絶たないのである。
多分、百合さんもそういうゾンビにやられて無意識に家の前まで戻った所で引っかかって居たのだろう。

まあそんな隠れゾンビを探すのは今日はやめておこう。
今日狙うのは確実にゾンビのいる危険地帯。
そう近所のエリート高校だ。
今や学校と呼ばれる場所の殆どは危険地帯として封鎖されている。
思春期の少年少女が多数居る学校という場所でエロゾンビが発生すれば感染爆発するのはあっという間だったそうだ。
美少女が多数居ると評判だった近所のエリート高校も、今ではエロゾンビが乱交を繰り返す危険地帯と化していた。

俺は闇夜に紛れて校内へと侵入する。
現在学校の周囲はゾンビ共を外に出さないようにする為に厳重なバリケードが敷かれていた。
だが自我を保ちながらゾンビのパワーを使える俺とっては人目さえ気を付ければ乗り越える事など造作も無かった。
校内に無事侵入出来た俺は凄まじい淫臭の洗礼を受ける事となった。
そこかしこから精液と愛液の混ざり合った強烈な臭いが漂っていた。

「うっ…臭え筈なのにこの臭い嗅いでると凄くチンコが硬くなりやがる」

ゾンビの本能がフェロモンに刺激されたのか女を犯したくて堪らなくなっていく。
本能を抑えつつ美少女を求め校内を探索する。
中に入って早々セックスに勤しむ生徒達と遭遇した。

「あっあぁ…オ兄チャン……ああんっ。あっ…」
「マンコ…マンコ…犯ス……ウッ!」

ロリ系巨乳ちゃんがマンコパコパコ犯されながら男子生徒にねっとりキスをしていた。
最初の一人目から割とかわいい娘を見つけてしまった。
うーん…悪くは無い娘だけどロリ系巨乳はもう百合さんが居るしなぁ…どうしようかな。

「うっ…はうぁ!」
「あぁぁ…イい…オ兄チャンのオチンポ…スキ…」

ロリ巨乳ちゃんがおっぱい揺らしながらお兄ちゃんチンポで気持ち良さそうにイってるのを、まじまじと見せつけられてしまうと俺もちょっとそのマンコを使わせて貰いたくなってきた。

中出しを終えて少しくたびれている男子生徒を引き剥がすと俺は少女のマンコに指を挿れて中身を掻き出す。
「あっ!アン!イイっ」
マンコの中からゼリーみたいに硬い男子生徒の精液の塊を掻き出すと俺は無造作にチンポをマンコに突き入れた。
キツキツの少女マンコが俺のチンポを締め上げる。
とりあえずこの学校でのウエルカムドリンクならぬウエルカムマンコという事にでもして置くか。
俺はロリ巨乳ちゃんを抱き起こすと、繋がったまま立ち上がりそのどでかい巨乳にしゃぶり付いた。
乳首とマンコの同時攻めだ。
チュパチュパと乳首を吸い上げるとロリ巨乳ちゃんのキツキツマンコが連動するようにキュンキュン締め付ける。

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