PiPi's World 投稿小説

ゾンビですがエッチしたいです!
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 2
 4
の最後へ

ゾンビですがエッチしたいです! 4

もちろん、骨壺も。
見ているうちに、罪悪感が込み上げてきた。
「ごめんなさい!!俺、そんな明石さんにあんなことをしてしまって……」
「どうしましょ?……いいわ、許してあげます。正気に返れたし、コッチも旦那に負けず劣らずだし」
チンポを握られながら、許しを与えられるなんて妙な状況になったが、とりあえず許してもらえたらしい。
にしても、あの旦那さんもアッチはすごかったというわけか。それでゾンビ化したら暴走して、だれか女の人を悲惨な目に遭わせてしまったのだろう。
許してもらえたのと評価されたのは嬉しいけど、やっぱり心が痛む。
「ところで、一緒にシャワー浴びない?よく考えたら私、ずっとお風呂も入ってなかったのよね」
そういや、俺も最近引きこもりがちであまり体洗って無かった。
「喜んで!お願いします!」
ゾンビ化して、あんまり垢やフケは出なくなったけど、埃とかの汚れは少しは出る。
「あ、そんな感じ。修太くん、意外と上手ね。彼女さんでもいたの?」
「明石さんが初めてですよ」
まずシャワーを浴びてから、明石さんの背中をながしてあげてて言われた。
「ホント?」
「ほんとですよ」
疑ってるというより、面白がってるみたいだ。
「それと、明石さんじゃなくて、百合でいいよ」
「はい、百合さん」
「ふふ、百合でいいのに」
年上の余裕という奴だろうか。
「はい、できましたよ」
そのままシャワーでボディソープを洗い流す。
「次は私が洗ってあげる番ね。背中向けて」
「はい」
百合さんが座ってた椅子に腰かける。
さーっと流して、しっとりとしたタオルで、ゆっくりと洗ってくれていた。
しばらくすると、背中にむにゅっとしたものが。
これは、百合さんのおっぱい?
「正気に戻してくれたお礼よ」
泡立てたボディソープたっぷりのおっぱいが、俺の背中を柔らかく洗い上げてくれる。
すると、当然また元気になるわけで…
「こうすると、もっと洗いやすいでしょ?」
背中をおっぱいで洗いながら、百合さんの手はタオルで俺の勃起を包み込んだ。
手慣れた調子で、背中と勃起の両方を洗い上げてくれてすごく気持ちいい。
自然と百合さんのロリマンコが恋しく成ってしまう。
「百合さん背中はもう良いんで前も洗ってください」
「あ…やっぱり大きい…」
俺は手を止めさせると百合さんの方に振り返り勃起したチンコを見せつけた。
俺の勃起を見た途端、百合さんの表情は期待に満ちたものへと変化した。
「どうしたんですか?出来ないなら今度は俺が洗ってますよ」
「んっあぁん!オチンポまたキたぁー」
俺はチンコに見惚れる百合さんを抱き寄せると、そのまま風呂場で立ったまま結合した。
人妻未亡人ロリマンコの抱擁力とヌルヌル泡まみれおっぱいの弾力を同時味わってしまう。
その後はひたすら身体を擦り合わせるだけの肉の柱と化した。
身長差から百合さんは片足立ちに成り体重の殆どをマンコに刺さった俺のチンコで受け止め事になる。
硬く勃起したチンコが膣奥の壁にめり込んでる感触がダイレクトに伝わって着た。
そして俺の胸の少し下辺りに巨乳が押し付けられグニャグニャと形を変えていた。
子柄な百合さんは尻を抱えてやると簡単に持ち上がりそのまま上下させるとまるでオナホールで自慰しているような感覚に思えてしまった。
激しく上下させられた百合さんは落とされないように俺の首に腕を回し、必死に密着して雌肉の柔らかさを与えてくれた。
そしてどちらからともなく絶頂に達すると俺は百合さんの中にまたしても大量の子種を注ぎ込んだ。

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す