「みっ、みのり…もう我慢できないよ。」

「えっどうしたのお兄ちゃん…キャン！！！！」

みのりの余りの淫靡な魅力に、篤志はみのりを思いっきり押し倒して腕を押さえた。
「みのりっ、みのりぃ！いやらしいマ○コだね。そんなみのりにお仕置きだっ！」


興奮状態になった篤志は後ろに回るとみのりの毛無しの肉裂をベロベロと舐め廻した。
「えっ！？ちょっお兄っ…！？」

いくら濡れているとはいえ、『初めて』の秘唇にビリビリとした刺激が走る。
痛みとも快感とも分からない『ソレ』は、四つんばいになっていて後ろを見ることの出来ないみのりを啼かせるのに十分だった。
みのりはしきりに下からのぞき見ようとするが、その大きく膨れ上がった乳房によって篤志の様子を窺い知ることは出来ない。逆に腰や尻をくねくねと扇状的に揺すってしまい、篤志を余計に興奮させる効果しかなかった。


「みのりぃっ！みのりぃっ！」



『みのりっ』と激しく叫ぶ度に篤志はみのりマ○コを犯すように舐めまくる。

「あっ篤志お兄ちゃん、みのりのアソコが…ジンジン…してるょぅ！！！」
　
みのりの身体は拙いながらも篤志の舌技で薄っらとピンク色に染まる。
そんな快楽に攻められているみのりに篤志は優しく囁く。

「みのり綺麗たよ…まるで可愛い小悪魔みたいだ…」
「い…いやぁぁん…おにいちゃん…」

篤志の言葉に反応するかの如く愛液が吹き出す。
そして篤志はそんなみのりを見て顔をみのりの尻から離しペ〇スを宛がう。
そして…

「それじゃ、みのりの願いを聞いてやるよ」
「あぁ…ああ…おにい…ちゃん…いい…よ…」
「分かった…」

篤志はそう告げるとゆっくりと腰を前に突き出した。

先ほどの愛撫でみのりのオマ〇コは濡れているため、篤志のペ〇スは一気に押し込むことが出来た。

「んんっ…ああっ…イ、イタッ…んあぁっ…おっお兄ちゃん…たすけぇ〜・・・」
よく濡れたみのりのマ〇コであったがまだ処女。
篤志の巨根からの、言い表しの無い痛みに泣きそうなみのりであった。
「み…みのり、大丈夫か、やっぱりやめようか・・・」
泣きそうなみのりをみて引き抜こうとする篤志だったが・・・
「だめ、みのりはお兄ちゃんを愛してるの。だから、止めたら恨んじゃうから。」