裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 101
激しい戦い(?)によって結婚届けはくしゃくしゃになってしまっている。
「…あれじゃ主任のお給料飛びましたね。」
「あ、あははぁ…」
「でも良いじゃないですか。篤史さん愛されてるじゃないですか?」
「ま…ね。」
ふと窓の外を見る。
温暖なライラファース。春のような日差しの中、青空の下を数羽の小鳥が楽しそうに飛び回っていた。
…
「篤史!お前の妻は私だよなっ!?」
「みのりだよね?お兄ちゃん!」
「私も合体したいです!」
「うわっ!飛び火しやがった!!」
埒があかないと判断したのか、三人が一斉に篤史にせめよってくる。
三対、6つの巨大な乳房に揉まれる篤史。
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「…難儀なものですねぇ〜」
一人お茶をすするアコー。篤史はもみくちゃにされつつも幸せそうな顔をしている。
…ライラファースは今日も平和だった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
裏処女搾乳物語 完