裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 92
すると
「えっ…」
みのりは篤志の言葉に急に顔を曇らせる。
そう篤志がみのり一人の物ではなく他の女性と一緒に居ると分かったからだ。
すると、みのりは篤志の腕をとると
「お兄ちゃん!」
「おっ、おい!みのり!何するんだ…」
「これからお兄ちゃんはみのりとS〇Xするの!…そしてみのりがお兄ちゃんの“本妻”になるんだもん!」
「おいおい、みのり…」
みのりは篤志の意見を聞かずに引っ張るようにベットに向かった。
(今のエリスさん見て無いよな…)
みのりの行動と発言に頭を痛める篤志であった。
「あ〜お兄ちゃん、みのりがいるのに今、違う女の人の事を考えたでしょう。そんなお兄ちゃんにはお仕置きだよ。……えいっ」
みのりの行動と発言に悩んでいた篤志だったが、それに気付いたみのりは篤志をベットに押し倒し、仰向けになった篤志の下半身にまたがる。
「んっ…お兄ちゃんのおっきいんだね?んちゅ…ちゅぷっ−レロレロ…」
そのまま肉棒に舌を這わせ、乳房で挟む。
「こら、みのり止めなさい。女の子が馬乗…り…はぅっ−あうぅ…ぅっ」
みのりの暴走を止めさせようとした篤志だったが、拙いながらも濃厚なパイズリ○ェラに虜にされてしまう。
「あっ…気持ち良いよ………みっみのりぃぃっ!!!」
ドクッ、ドピュ…ドビュッビュクビュク!
叫んだ瞬間に篤志のぺ○スは精液を大量に放出し、みのりの髪の毛や顔面を精液塗れにした。
「うふふっ、やっぱこの胸…凄いよね?お兄ちゃん好みのおっきい胸だよ?」
精液まみれのその乳房をほらほらと押しつけて篤志を挑発する。
更に…
「あっ…そうだ…」
とみのりが呟くと乳房についた篤志の精液を手で掬うとそのまま精液を舌で舐めとったのだ。
ペチャ…ペチャ…
「んっ…はぁぁ…これがお兄ちゃんの精液の味かぁ…変な味…」
みのりはそう呟く。
その表情に篤志はドキッとする。
その表情は少女の幼さと娼婦の妖艶さが混ざり合い何とも言えない表情を醸し出していた。