PiPi's World 投稿小説

裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 8
 10
の最後へ

裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 10

ゆっくり、本当にゆっくりと篤志の肉棒がエリスへと入っていきます。
「んっ、く…つぅ!!篤…志ぃ!」

苦痛に顔を顰めてます。

(うわぁ…あったかっ!)
ぬるぬるした粘膜が篤志を包んでいく。

そのままゆっくりと篤志の肉棒が飲み込まれていきます。

「んっ、あっ!うぅ…あぁ、き、君のが私の奥に、来たっ、ぞ!うっ!あの大きさでっ、この、んぁっ!圧迫感かっ!す、凄いな!」

「エリスさん!あぁ!中、気持ちよすぎます!」
初めて体験した快感に身体を撃ち震わしています、篤志。

「そ、そうか。君が気持ちよいのなら、いっ!わ。私も、嬉しい、よ」

そのまま篤志の背にエリスは手を廻していきます。


「動いて、いいぞ?」

「えっ!?大丈夫なんですか?」
正直エリスの表情からは余裕をうかがうことは出来ない。

「構わんと…いってる!君の欲望の、っ赴くままに、私の中を蹂躙したまえ!私の身体でこんな、んっことが出来る、んぁ、のは世界で君しかいないの…だぞ!?」

その言葉を聞いて感激したのか(笑)腰を動かしていく篤志。乳族一般の性質として、エリスも同様に徐々に、しかし確実に肉棒に対して馴染み始める。

「んっ、んぁっ!いい、なっ!君のペ○スが、私の中でっあぅ、暴れてる、ぞ?」



「エリス…さんっ!気持ちいいっぅ!!」

あぁ、篤志も気持ちよさそうな顔してますねぇ…

「ふぁっ!?き、君のがながで、脈動運動をっ!し、してるぅぅ!」

篤志もそろそろいきそうなのであろう。

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す