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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 11


「エリスさんっ!俺、もうヤバっ!」

発射を抑えるのに必死の篤志。まぁ、童貞少年でしたから当たり前と言えば当たり前ですが…

「んっ!あっ!わ、私もイカされて、しまう!君にぃ!」

「エリスさんっ!エリスさんっ!」

「篤志、篤志っ!」

二人が絶頂のタイミングをシンクロさせるかのように呼び合っていきます。

「中にっ!中にぃぃ!!」

精液を膣内に注ぎ込まれる瞬間を待ちわびるエリス。彼女は本編のフォルディーテ三姉妹達と違って、チェリド種(本編参照)のため事前の牡側の処理は必要ありません。

そして、「その時」は訪れます。

「「んっ〜〜っ!!ぁっ―――」」

ビュクン、ビュクン、ビュルッビュルッ!!


声にならない絶頂への声とともに、エリスの中に吐き出されていく精液。

「ふぁぁっ!君のがぁ!私の中にぃぃ!満たしてるのぉ!」

一滴の漏れなく、奥へ奥へと吐き出される精液。
そしてそれは勿論乳族であるエリスの身体に変化を与えます。

「ふぁっ!?エリスさん!胸!」

ふと篤志がエリスの胸を見ると、その乳房からはジワジワっとミルクが出てきます。

「わ、私の…ミルク…」

エリスが自分自身の乳房に触った瞬間、ジワジワ程度であったミルクがプシュゥ!と一気に迸りました。

「飲んで〜…私の…ミルクを…たっぷり飲んでぇぇ!!」

エリスがそう言うと篤志の頭を両手で掴み篤志の口を自分の左胸の乳首に押し付けたのだ。

「うぐっ…ううぐぅ…」

さすがの篤志も無理矢理エリスの乳首をくわえ込まされ母乳が吹き出していてはエリスの願いを聞くしか無く母乳を飲み続ける。
だが篤志もただでは転ばずに舌で乳首に刺激を与えつつ残った右胸を手で揉み始めた。

「ひゃ!!胸が…胸が…気持ち…い〜ぃの…もっと…もっとぉぉ!!」

どうやら乳族故なのかエリスもまた胸で強く感じよがり続けていた。
するとエリスの恥態を見てかエリスの膣の中で萎れていた篤志のペ〇スは再び逞しく擡げ上げた。
そしてそれを膣で感じたエリスはこう叫んだ。

「また…また…突いてぇぇ!!」

篤志もすかさず二度目のS〇Xを始めたのだった。



その後も数回のS〇Xが続き二人はベットで横になった。

「ところで俺と交わる五人て」
「ああ…そうだな、なら五人共個室に佇んでいるからモニター越しだが今見るか?」
「ああ、お願いする」

そう言うと二人共、腰がままならないながらもモニターの前に就いた。

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