裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 9
さらに揉んだり、先を啄ばんだりする篤志。
「んっ、いいものだな。人に触られる、のは!」
「今まで触られたこと無かったんですか?」
あぁ、バカな質問をしてしまいましたね(汗ほら、怒っちゃいましたよ?
「何を言ってるんだ!さっき言ったことを忘れたのか君は!乳族は基本的にただ一人の異性にしかこの肌を触らせないんだっ!」
少しむっとなったエリスであった。
「すいません。でも、エリスさんはすごい美人ですから男が放っとかないと思います。」
篤志に褒められるとエリスは顔を少しにっこりとした。
「お世辞でも嬉しいよ少年。」
ははっ、お世辞ではないと思いますけどね(汗
ただ、まぁ中流階級でのエリスの場合は男を見る機会も無かったでしょうしねぇ…そう考えるとエリスも結構ラッキーですよね?
「ん、それでだ。そろそろ私の膣に入れても構わないのだが…?」
「えっ!?いいんですか!?」
「いいも、悪いも。さっき言っただろう?私の膣で君のを鍛えると。」
明らかに、詭弁ですね。なにかと建前をつけてますが、実のところはどうなのでしょうか?
「い、いいんですね?」
「同じ事を二度言わせないでくれ。さ、さあ、そのペ○スを入れたまえ!さあ!何を躊躇している?私は平気だ。来たまえ!」
その言葉に、意を決して(笑)挿入をする体勢になる篤志。
「ん、一応これでも少しは恐いんだ。普通の姿勢にしてはくれないか?」
見上げるようにして、いうエリス。年上(と思われる)美女から出る『お願い!やさしくして!』オーラに篤志もやる気満々ですね(汗