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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 84

 
「それより腹が減った、何かないか?」
「それならリビングに静さんが作った料理が置いてありますよ。
確かアコーが温め直してますから一緒に食事にしたらどうです?」
「そうだな、そうするか」

そうしてエリスは食事を取るためリビングへと向かう。
それを確認するとマリーは再びモニターを呟きながら見始めた。

「だってこんなの見られるなんて滅多にないもんね」

そりゃあマリーとて乳族…
こんなシーンに興味がない訳がない。
果たしてマリーにS〇Xする日はいつ来るのだろうか…

その頃、篤志と林檎は…

「ひぃぃっ!!しゅごいぃっ!しぇんぱいのおち○ちん凄いのぉぉ!!」

「ほらほら!こんなに胸張らしやがってぇ!和久那君は本当にエッチだなぁ−うぅっ!」

「そ、そんなころ言わらいでくだしゃいぃぃ!!」

既に痛み等消え、ただ本能の赴くままに交尾に励んでいる二人。先ほどの『駅弁』からは体位を変え、今は普通(?)の後背位になっている。

…それにしても、相手がエリスで無いときの篤志はどことなく鬼畜であるように思うのは気のせいであろうか?
そして林檎もまた痛みが引いてつらかれる快感に知らぬ間に酔いしれ身体をくねらせていた。
今までの女を感じさせなかった僕っ娘・林檎が心も身体もそして仕草まで女と言うより牝(乳奴)に変わったのを篤志だって悪ノリになるのも当然である。

「ほらほらほら…」

パンパンパンパン…

煽る篤志は更に腰を動かし林檎の股間を叩き付け、その音が部屋中に鳴り響く。
「ひぃぃ!ひやぁぁん!あんあん…はぁぁん…ふぁやぁくぅ…うぉねぇがぁいぃぃ…」

林檎もまた叩き付ける音に合わせて喘ぎ声を上げていた。
すると…

「うおぉぉ…すご…凄い締め付けだぁ…」

篤志のチ〇ポに今までに味わった事のない強力な締め付けが襲って来たのだ。
その力はエリスや久美・静・美千代に比べるまでもない強さなのである。
それは林檎が繁殖用乳奴になった故の事…
より高く孕むために精液を一滴残らず搾り出す強力か膣を持ってしまったのであった。
そして強い締め付けは膣からの快感をより強く林檎に襲い掛かっていた。

「はあぁぁん…らめぇ…いぐぅ…いぐぅ…せぇんぷぁいぃ…いっちゃぁうぅぅ…」
 
林檎は快楽の限界に近付いていた。
それは身体が孕みたくて精液を欲しているあかし…
そして林檎の膣が搾り出す準備が完了したあかしでもあった。

「うっ…もう…駄目だ…和久那君…そろそろ出すぞ…」

篤志もまたあまりの林檎の締め付けに堪らず声をあげ絶頂へと向かう。
そして…

「うぉねぐぁいぃ…いれぇてぇ…いぃれぇてぇぇ!!」
「うぅぅおぉぉぉ!!」
「イクイクイクイク…いっちゃぁぁぁうぅぅぅ!!」
「うわぁぁ…」

林檎がイッたのと同時に篤志のチ〇ポから熱い精液が放ち出そうとしていた。

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