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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 83

…一気に欲望のままに突き入れた。

「あぁぁっ!?しゅごぃぃ!僕のっ、僕の中にぃぃっっ!−痛ぅ、んあぁ…」

とどのつまりは当然こうなる訳である。
ヘタレとお調子者とが表裏一体的なのは一般論といって良いだろう。     

「はぁ、和久那くん大丈夫だよ。お…俺のハイパーウェポンがたっぷりと可愛がってあげるよ。」
林檎の悩ましいボディーと色香に興奮状態で調子に乗ってる篤志であった。その姿は獣状態だった。「ひーはぅううん、ごっ御主人様ーもっと淫らな僕をおっ犯して!!!!」
そして林檎もまた快楽の赴くままに篤志を求める…
野獣のままに…

パンパンパンパン!

「いいぞ…和久那君…」

篤志は林檎の尻を持ち上げたまま小気味よく林檎の股間を叩き付ける。
すると…

「はぁん…あぁぁん…すぇんぱぁ〜いぃぃ!…ぼく…ぼくぅぅ!…」

何と林檎は両腕は首に、両脚は腰回りへと篤志に抱き着いたのだ。
するとS〇Xの神が舞い降りている篤志はある考えを思い付く。

「どうだい…和久那君」
「いい…いいですぅぅ…」
「じゃ…これでは」
「あん…うわぁぁん…」
 
篤志は笑みを浮かべると林檎の両脚を両腕で抱えると何とベットから下りて、林檎と繋がったまま立ち上がったのだ。
そう駅弁と呼ばれるスタイルである。
そして篤志は腕で林檎を上下に動かしつつ腰も動かして更に林檎の股間を叩き付ける。

「これならどうだい…和久那君…」
「いいよぅぅ…もっと…もっと…おねがい…せぇんぱぁいぃ〜い…」

林檎の妖艶な願いに気を良くした篤志は調子に乗って更に強く林檎の股間を叩き付けたのだった。



その頃、研究室では…
 
ガチャ!

仮眠室で休んでいたエリスが研究室へと戻って来たのだ。

「うっ…うぅぅん…あっマリー」
「あっ、主任どうでしたか?」
「うん、まあまあだったかしら、それよりマリー?」
「何でしょうか主任?」
「今モニターを見ていたけれども何が映ってるんだ?」
「あっ…主任が今朝、篤志さんに告げられた事の監視ですけれど」
「あっ…何だっけ…」

まだS〇X後の気怠さのせいか自分が今朝言った事さえ思い出せないエリス。
その時…

ぐぅ〜ぅ…

間が悪くエリスのお腹が鳴ったのだ。

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