裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 82
孕まされたいが故に精液を求める…搾乳用とは違った交尾の求め方だ。
(あ…あぁ〜まずいねぇ…完璧になっちゃってるよ。)
先程塗りたくられた薬が林檎の指によって撹拌され白い泡になっている。発情を抑えるには充分膣粘膜から吸収されなくてはならないが、これなら大丈夫だろう。
…ただし実際に発情状態を抑えるには一発ヤる必要があるわけで…
篤志もいくら仕事として割り当てられているからと言ってそう簡単にいきなり知り合いの女の子とS○Xできるわけは−
(ヤレって送り出してるのにヤッて戻ってきたらキレてる…理不尽だよなぁ。まぁ今モニタリングしてるのはエリスさんじゃないし…和久那君のこういうのもメチャクチャ「レア」だし。じゃ、ちゃっちゃとヤっちゃいましょうかねっ!!)
…訂正
篤志はそんなにヤワではなかった。
今回たまたまエリスが見ていないことを良いことに、暴走(?)をはじめようとしている。
とは言え、いざとなると中々妙案が浮かばない。
“どうしようか…あれをヤルか?これをヤルか?…”
こう言う時にヘタレになってしまう篤志。
これがダブルスとは言え本当に県大会準優勝した奴なんだろうか。
だがそんな時に限ってS〇Xの神か下りて来たりする。
(まあ基本的にはS〇Xの神は秀憲に完全に住み着いているのだが…)
「お願い…早く…入れてぇ!!」
なんと林檎が篤志に抱き着いたのだ。
しかも林檎の脚が篤志の上半身に絡む程の勢いでだ。
「お、おぅっ!ガッテン承知ぃ!」
勢いに乗ってしまえばこちらの物。要はきっかけが欲しかったわけで…
「わ、和久那君の膣…す、凄いな(汗」
そのまま取って返したように林檎を押し倒し、ヘソまで反り返った肉棒をしとどに濡れる肉裂に押し当て…
「うん、来てぇっ!僕の中にぃ−ひぐっぅ!?」
ズチュッ…ズッ、ズッ…ジュプ-ブッ−ズプ、ズブズブ−
…