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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 8

篤志の率直な問いかけにエリスはくっすりと笑い答えるのであった。
「悪くない良いよ、もっと揉んでくれ。」
その答えに、もっと手を動かし、乳首を吸い立てようとする篤志。あらあら、気持ちよさそうですねぇ。顔埋めちゃって…

「うわっ、凄い…んっ!エリスさんの胸、本当に大きい、どれくらいあるんですか?」

…本来女性に直接聞くことじゃないと思うんですが…マナー違反ですよ?っと言ってもエリスには嬉しいような質問ですが…

「おっ?やっと聞いてくれたな?んっ、私の胸…は、そっちの基準でいうところの122cmでR…だ。大きいだろ?んっ、あぅ、君は大きいのが好きだろ?さぁ、ぅ、もっと揉み、たまえっ、!」


勝手に巨乳好きと決め付けられてしまう篤志。まぁ、事実なんですけどね。

篤志はテニスのペアである秀憲とは同志の関係でしたから(汗
といっても実際の人生においてここまでの美爆乳に会えるとは思いもしてなかったと思いますが…

(秀憲はなんとか姉妹っつうとこで生きてるみたいだし。智也はたしか学校に来てなかったから、あの学校一の巨乳の伊藤と地球で今も付き合ってるんだろうし…なんか俺達みんな凄い目に会ってるな)


まぁ秀憲は「生きている」という表現ではなく、「旦那として」世界一(誇張表現無し)の超乳ハーレムを送ってるのですが…

(まぁ、秀憲の場合は高嶺さんと離れ離れでかわいそうかな?あいつ言葉には出してなかったけど高嶺さんの事好きだったからなぁ…)


いえいえ、美帆も今ではコンプレックスだった貧乳も爆乳と化し、秀憲たちととてつもない楽園生活を送ってますから。知らぬとは恐し、ですなぁ…


裏話的になりますが、

ちなみに時間系列的には、拉致されてから四日後、つまりまだ秀憲たちは眠らされた状態にあります(いろいろな検査のため。これによって美帆の第一種化が決定される)

閑話休題です

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