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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 79

ちなみに静の料理の腕はなかなかで夏の合宿では静一人で全ての食事を作ったので篤志は分かったのだ。
そして、ろくに料理が出来ないアコー(エリスやマリーも)は男女問わず料理の出来る人に尊敬の念を抱くのであった。




そして篤志と静それにアコーはとりあえず夕食を取り始める。
そんな中、話題はその場に居ないエリスになる。

「ところで篤志さん主任はどうしたの?」
「エリスさんは疲れてぐっすり寝ているよ」
「へぇ…ヤリ疲れたんだ」
「まっ…まぁ〜ね…」

そう言うと篤志は会話に入って来ない静に目を移す。
すると静は顔を真っ赤にしている。

『やっぱ何だかんだで静ちゃんはうぶなんだな』

篤志は元々の静の性格を考えるとそう思っていた。
だが…

「あっ、そう言えばこの後篤志さんは林檎さんとヤルんでしたっけ」
「そうでしたっけ…」
「そうですよ」

篤志とアコーがその後の予定を話し合っていると

「いいな…」
「えっ、どうしたんだい静ちゃん」
「だって…先輩と…ズコバコ…ヤッて…ミルクを…ピュッピュッ…出して…気持ち…いい…事するんでしょ…羨ましい…」
「し…静…ちゃん…」
 
訂正、静は身も心もすっかり淫らな乳奴になってた事を忘れてた…
更に

「さぁ…ちゃ〜んと食べて下さい…シチューやサラダに乗っかってるカッテージチーズは…私の…ミルクが材料…なんですよ…」

もう完璧な搾乳用乳奴なってる…
そして篤志やアコーが一口食べる度に

「どうですか?」

と問い掛けてくる。
どうやら静は自分のミルクが食べられているのを見てエクスタシーを感じているみたいだ。
篤志は改めて此処の文明と技術の高さに驚きを覚えた。
 



その後、皆は静の料理をたらふく食べたのであった。
勿論、静の腕なのかそれとも静のミルクの味のせいか大変美味しかったのは言うまでもなかった。

・・・・・・・・・

食事を終えた篤志はしばしの間、自室でくつろいでいた。
そこにマリーが連絡に来た。

『失礼します』
「あっ、マリーさん」
『林檎さんの準備が終えましたのよろしくお願いします』
「はぁ…分かりました…」
「それじゃ、よろしく」

マリーは篤志の部屋の前で告げただけでその場から去ると篤志は溜め息一つついた。
 
「はぁ〜次は和久那くんか…なんかイマイチイメージが浮かばないよな…」

そう篤志が呟くのも無理はなかった。
林檎は髪型がショートヘヤなのと胸が無かったせいなのか外見同様、性格も大変男の子ぽいのだ。
着替えも男子の目の前で下着姿になるし、片付け等も大雑派だ。
しかも一人称も“僕”と言うように口調も男の子みたいである。
まさに篤志にとって林檎のイメージは女子の後輩と言うよりは気の合う男子の後輩と言う感じなのだ。
その林檎とS〇Xして処女を散らして乳奴にしなければならないのだ。

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