裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 71
「ひえっ!?」
突然自分の名前を呼ばれ、思わず叫び声を上げてしまう篤志。ビビリである(笑
まぁ見識の無い相手から(しかもひじょ〜に『色々』ヤバそうな相手から)いきなり声を掛けられれば驚くかもしれないが…一気にドアの所まで後ずさってしまった篤志はやっぱりビビリだろう。
「えええ、え〜と…どちらさん?お、俺の知ってる人…かなぁ?」
出来る限り相手を刺激しないように情報を得ていく。
…だが
「あつひしゃんっ!!篤志さぁぁんっ!!」
ぼよんっ!!
「ふごぉっ!!?」
いきなり抱きついてくる美千代。篤志の視界は乳肉で埋まってしまった。
(ふえぇ!?だ、ダレッ?誰だぁぁ〜!!?)
何とか押し返そうとするが、弾む胸に手のひらがめり込んでしまい、美千代が嬌声を上げるだけで問題の解決には向かっていない。
「あつししゃんんっ!犯して!犯してぇぇ!!」
そのまま押し倒される篤志。幸い床にそこだけマットが敷いてあったのでどこも打たずに済んだ…が
(犯されてるのは俺のほうだろうがぁぁぁ!!)
難儀な人生の篤志である(笑
そのまま衣服を引っぺがされる篤志。美千代の目はギラギラと牡を-要は肉棒を-狙っている。
「ヘルプッ!ロープロープ!!」
プロレスではないのだから意味無いであろうに、篤志は無駄な抵抗を続けていた。
「ほらぁっ!みてくらさい私のワギナ、篤志さんのペニスを欲しがってるんれふぅ!!」
クパァと篤志の目の前で膣口を開く。愛液の滴る膣口は牡を求めで蠢いていた。
それにしてもワギナやペニス…学校で習う言葉であるが、美千代のもともとの性知識からきている…つまり俗的な事は知らないということだろう。
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「うあぁっ!?ちょっ、待てぇぇぇっ!??」
「ひゃぁぁん!?篤志しゃんのペ○スぅぅぅ!!」
あっという間に剥かれる篤志。
筋肉の増強とかはしていないはずなので篤志のほうが力は強いはずなのだが…
(なんでこうなんの〜!?)
-知らん。強いて言うなら作者を恨め。篤志はそういう運命なんだ-
ビンッ!!と天を向く肉棒。いくらパニくっていても牡は牡。しっかり美千代の身体に反応してしまっている。