裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 72
「うはぁぁ!おっきいですねぇ!ペニスっペニスぅぅ!!あはっ♪熱くて固いですぅ!」
嬉々とした表情で肉棒をむんずと掴む…が、そんな事をすれば…
「つぉぉっ!?痛いっ!痛いって!!掴むな掴むなっ!?」
勿論こうなる(笑
「あぁっ、ご、ごめんらさぃ!でも、でもコレビクビク脈打っていて凄いですぅ!」
「あ、あぁそうかい。分かった、分かったから落ち着いてくれ。話し合おう、な?」
『俺は冷静なジェントルメンだぜっ!』とばかしに話を振る篤志。
「じゃ、コレ入れちゃいますね?あぁ、篤志しゃんのペニスぅ!!」
…全く聞いてもらえていなかった(笑
そのまま美千代は騎乗位のまま肉棒を掴み、自らの膣へ…
「ちょあぁぁっ!?ストップストップッ!!」
挿入されることなく、そこのところは無理やり篤志に止められる。
「なんでぇ!?なんれなんれふかぁぁ!!」
いきなり止められたことに怒りをあらわにする美千代。それだけ本能に忠実になってきているということか…
「な?落ち着こう?こういうのはちゃんと手順を踏まなきゃ…ま、まずはキスだろ?」
何とか押しとどめる篤志。
美千代のほうもあぁそうでした!とばかりに眼鏡を外す。人間性と本能…ここら辺の区別が難しい(汗
「篤志しゃんとキス…キスぅ!」
そう言って再び抱きつき唇を奪いにくる美千代。篤志はそれを両手を広げて迎えた。
…薬を口に含ませながら…
先ほどの二つの薬…
経口薬のほうは避妊用ナノマシンと発情抑制ナノマシンが含まれ、経膣薬のほうは乳族(そう、美千代はミルン型の乳族である。)の膣を保護する為の薬(詳しくは本編参照)である。
閑話休題
「んっ…むぅぅっ!?んっちゅるっ!??んっく、んく…」
ディープキスで一緒に薬も流し込む。美千代はとは言えば、初めてのキスに目を白黒させながらもコクリコクと飲み干していった。