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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 7

目が合う二人。二人とも顔が真っ赤になってしまいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・沈黙

二人は目を離せないまま黙っています
「あ、あのぉ〜」
なんとかこの状況を打開しようとしてますね。
「き、キスするか!」
「え、えっ!?」
一気に近づく顔。

ガチッ!

「痛っ!歯?」
柔らかい感触はあったものの、歯がぶつかった方が大きかったようです。
「んっ、す、すまんな。だがともかくこれで私のファーストキスだ。さて次はなにをする?」

ここでバトンを渡しますか(汗


「えっ、じゃあ胸、触らせてもらっていいですか?」

篤志よ、君はある意味秀憲より凄いかもしれないです。

「ああ、存分に触りたまえ。君の胸だ。」
やっぱり、プロポーズですよねぇ?
(大きいっ!今まで見たどのAV女優よりも大きくて綺麗だ…)
あぁ、そのまま揉み揉みしちゃってますね…(汗

「ん、んっ!?ちょっ、君、はいきなり…だな」

頬を赤らめたままのエリスさん。やはり胸は乳族の感じるポイントなのでしょうか?

「柔らかいです、ほんと、気持ちいい…」
「そうか、君にそう言って貰えるとここまで大きくなったかいがある。」

エリスさんもまんざらではないようです。篤志はそのままピンク色の乳首を軽く弾きました。

「んっ、くぅっ!き、君っ!そ、そんな急にっ!」

「気持ち良いですか?」

「何?」


「俺は凄く気持ちいいです。エリスさんの胸を触れて…。エリスさんはどうですか?」

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