裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 63
久美を背負って篤志が部屋をでようとした時に『微妙』な声と『微妙』な表情でエリスが言う。
どうやら二人の話し合いにをより、ソコの所は譲歩したようだ。
・・・そしてちゃっかり添い寝を約束させている(笑
篤志も今までのエリスのことを考えて驚いているようであった。
「はぁ・・・分かりました。じゃ!」
二重の意味で了解の意を示し部屋をでる。
「・・・ま、仕方ないだろう。元々乳族は一夫多妻が基本だから・・・なぁ。悔しいけど。」
そう呟いてエリスはだるそうにしながら先に仮眠室へと向かうのであった。
エリスの研究室を出た篤志は気を失っている久美を背負って久美の部屋へと向かっていた。
“うわぁ…背負ってみると会長の胸…凄い…”
背中から伝わる久美の超巨乳…
大きくても美しく張り出しが篤志の背中を押す…
更に柔らかくもしっかりした張りが篤志の感覚を高ぶらせる…
それらが篤志の思考を揺さ振らせる。
“うぅぅ…やべ!興奮してきた…”
篤志は興奮しつつも何とか冷静になろうと必死になる。
やはりこの前の電撃が篤志に残っているからだろう。
こうして篤志はなんとか久美の部屋へとたどり着いた。
そして久美をベットに寝かす。
その久美はと言うと…
「むにゅ…こう…にゃった…ら…きれい…に…にゃるん…だもん…」
寝言まで完全に愛玩用乳奴の台詞となっていた。
篤志はそんな久美を見て
「会長があんなになるなんて…改めて此処の乳奴化技術って凄いな…」
と改めて思う篤志であった。
そして篤志は欲望を我慢しながら久美に掛け布団を掛けるとなんとか部屋を出てエリスの仮眠室へと向かったのであった。
その途中…
「篤志さん」
「あっ…先輩…」
向こうから静とマリーがやって来た。
篤志はマリーが静を連れているのが気になるのか二人に聞いてみた。
「あれ?何で二人が一緒に?」
「はい、静さんの身体が安定してきたので研究所の案内と此処での仕事を教えてたの」
「ええ…明日から…皆さんの食事を…私が作るんです…」
静はまだ少し顔を火照らせながら言う。
その胸はほんの少しの動きでプルルンと揺れる。
そして乳首の先は母乳が滲み出ており上から被っただけの白い質素なワンピースは既に胸は濡れて透けて見えていた。