裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 6
「おぉ!すまん、うん、よし、とりあえずの方針だ。き、君は牝との性交渉の経験がな、無いからな、これじゃ後々支障が出る。だから今日は、私のその、なんだ、身体で経験をつめ!薬物投与は明日からで良い!」
顔を真っ赤にさせてますね。
「えっ!?えぇ〜!!!」
ズボンを引き上げながら声を上げる。
「な、なんだ!不服か?この身体じゃ興奮なんかしないのか?」
とんでもないとばかりにブンブン顔を横に振っている。
こんな爆乳の美人が駄目な訳ないですよねぇ(汗
篤志、目がマジだし…
「そうか、君がそう言ってくれると嬉しい。安心しろ。君が童貞のように私も経験が無い。二人とも初めてだ。気にするな」
嬉しそうな表情のエリス。しかし篤志はそれを聞いて目を見開いています。
「しょ、処女なんですかぁ〜!!?」
「そうだ。なんだ?その驚きようは?まさか私をそこらの星のヤリマン雌だとでも思ったのか?私達乳族は崇高な一族なのだ!配偶者が生きている限り、その相手以外はみないんだ!!」
もう怒ってますねぇ…ていうか、これがプロポーズに聞こえたのは私(作者)だけでしょうか?
「はぁ、分かりました。」
「んっ、分かれば宜しい。では、シようか?」
いきなりその場で脱ぎだすエリス。どれくらいあるのか分からないが、その爆乳がブルンブルン揺れている。
白衣を脱ぎ、ブラジャーに手をかけ――
「って!?今ここでやるんですかぁ!?」
慌ててとめようとする篤志。
「そうだ。膳は急げだ。それに他にどこでするつもりだ?あいにく色々とデータもとりたいんでな。ここのほうが都合が良い。君も脱ぎたまえ」
ありゃりゃ、あっという間に剥かれてしまいました。
「ふぅむ、君のペ○スは、その、なんだ?地球の君の人種の中では平均…だな?」
その言葉にちょっとむっとなる篤志。まぁ、自分の息子をけなされたら怒りますよね?
「あの、エリスさん。あまりそういうのは言われたくないんですけど」
「む?そうか、失礼した。いや、でもしっかりと剥けているではないか!明日から新しい薬でフォルディーテの牡奴隷よりも凄くしてやるからな!」
「試験されてない薬で、ですか」
あっ、ちょっと反抗期になってますね(汗
「う、うるさい奴隷の癖に!や、やるぞ!」
エリスさんはそのまま押し倒してしまいました。
「えっ!?うわぁ〜!!」
ドサッ!!
「『うわぁ〜!』とは、君は失礼な奴だな」
篤志の顔のすぐそばにエリスの声が響きます。
「えっ?」」