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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 60

 
「うぅぅ…だ…だすぞ…」
「うあぁぁ…いぃぃ…」

久美の喘ぎ声に篤志は腰の動きを更に早めラストスパートをかける。
そして…

「はっはっはぁはぁはぁ…ああぁぁぁん!!」
「うぐっ…つあぁ…」

久美がイクと同時に篤志も久美の中に精液を注ぎ込む。
ただエリスや静と違いまだ母乳は出てない。
そして二人は床に寝転んで語り始める。

「会長…凄いよ…」
「はぁ…はぁ…林君…も…よっ…あっ!…む…胸から…何か…が…ひゃぁぁん!!」
 
どうやらタイムラグなのか漸く久美にも母乳が噴き出そうとしていた。
篤志もすかさず久美の部屋にもあった搾乳器を久美にセットしようとした。

しかし…

「でる…でる…なにかが…でるぅぅぅ!!」

ブシャー!!

時すでに遅く母乳が噴き出てしまい久美の胸の周りを母乳まみれになってしまった。
そして

「なっ…何…」

久美は驚いた…
自分の胸が更なる変化が起き始めた事を…
久美の胸が更に大きくなり確実に二サイズいや三・四サイズ以上は膨らんでいる。
逆に乳輪や乳首は小さくなり乳輪は五百円玉大の大きさになり、乳首も小指の先位に小さくなった。

目のあたりにした篤志は目がテンになって見ていたが、それ以上に久美は驚きS〇X後のけだるさなどは一瞬で吹っ飛んだ。

「もう…何なのよ!…もう私は普通の人間に戻れない…」

久美は手で顔を覆い泣きじゃくんでいた。

そう久美は二度と人間には戻れない…
これからは此処で愛玩用乳奴として生きなければならないのだ。


篤志は久美を慰めようと近付こうとする。
しかし突然スピーカーからあの声が聞こえてきた。
 
『あ〜つ〜し〜!さっさと戻って来なさい!』

そう、またもや嫉妬の塊と化したエリスの声が聞こえて来たのだ。

「はぁ…分かりました…今すぐ行きます…はぁ…」

篤志は溜め息を吐くと久美に一声かける。

「呼んでいるから…じゃあ」
「ちょ、ちょっと待ちなさい」

すると久美が篤志を呼び止める。
篤志は「うん…」と答え振り向く。
久美は手招きをして篤志を来させると何やら篤志に耳打ちをした。

「大丈夫かなぁ…」
「お願い…エリスだっけ…に会わせて」

久美はそう篤志にお願いをしたのだ。
女性に頼まれれば(しかも気の強い)NOと言えない篤志である、仕方なく超乳化した久美をそのままエリスの元に連れて行った。

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