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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 56

「いいからさっさとハメてこいっ!!」
「えっ?ふがあぁっ!??」
いきなり天井からピコピコハンマーを掴んだマニュピレーターが出てきて『ピコンッ!!』と篤志を吹っ飛ばし、これまたタイミング良くドアが開く。篤志は部屋の中に放り込まれていった。
なんとも古典的でベタな手法である(笑

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドンガラガッシャンピ〜!

…ただ部屋に放り込まれただけなのにこんな音が鳴るのも古典的なギャグ(ドリフかよ!)だ。



「・・・っ!?」

「痛っぅ〜!エリスさんも容赦ないよなぁ−って!?」
「・・・・・」
「あ・・・・デカ」
何かとても失礼なことを言ったかもしれないが、お約束として、二人は固まってしまった。
ちなみに久美は全裸、その巨大な乳房も丸見えである。
「あ…やぁ…どうも…」
とりあえず挨拶をしてみる篤志。久美の顔は真っ赤になっているが…
「こ…」

「こ?え〜と…とにかく自己紹か−ヘボッ!!?」
「この変態っ!!宇宙(ソラ)の塵になりなさいぃっ!!バカッ変態っ!露出狂!」
いきなりコークスクリューパンチをかましてくる久美。どうやら顔が赤かったのは恥ずかしかったのでなく、キレていたからのようだ。


「いやっ、今露出してんのはあなた−ぐふぇ!?」

今度は柔道の袈裟固めを掛けてくる。
柔道技自体は苦しいのだが、篤志の頭が乳房に押しつけられるため、からだの一部が自己主張を始めてしまう(笑
勿論、あそこである。

「な、何よ!この変態!!色情魔!!」

篤志の力強くそそり立つチ〇ポを見て更に激高する久美。

「ま…まて…ってば…」

何とか宥めようとする篤志だが哀しいかな久美の超爆巨乳を押し付けられ篤志のチ〇ポは更にビンビンに大きく固くなる。

「その汚らしい物さっさと退かしてよ!」

久美はそう言ったが付いている物を退かせなんて出来る訳無いと思ってしまう篤志。
だが攻められっぱなしだった篤志は苦し紛れに叫ぶ。

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