裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 5
さりげなく秀憲の話題が出てますね。やはり秀憲はライラフォースの中でも別格のようです。
「君を選んだ理由か?ふむ、単純だ。ある程度の運動によって鍛えられていて、なおかつ変態っぽかったからだ。」
…あっ、篤志がへこんでます
「変態って…」
「ああ、悪い、言葉が悪かったな。つまり性欲溢れる人間がほしかったんだよ」
それはそれで、結構痛い言葉では?
「まぁ、気にするな。とりあえず君の仕事はそんな感じだ。何か質問は?」
学校の先生のようにビシッと問うエリス。白衣がエロティックです。
「あぁ、はい!交わるってどういうことですか?想像通りでいいんですか・」
それに答えて、先生質問!とばかりに手を上げる篤志。
「ん〜、君が何を考えているのかは分からんが、乳房の育成UPや感度の調査、それと君自身のペ○スの感度や持久力などの調査のために必要なのよ。分かった?」
今まで恥ずかしいことも平気で言ってみせるエリス。だが…
「交わるのは五人。それぞれ違う薬品の被験者だ。しっかりやってくれたまえ…っとそうだ!」
わざとらしく言葉を断ち、一呼吸置く。
オホンッ!
ついでにやはりわざとらしく咳き込む。
「と、ところで、君はど、童貞か?」
「ふぇ!?なんで!?」
「違うのか?そうなのか?」
わぁ〜、物凄い迫力ですねぇ篤志もビビッてます。
でも、エリスの頬も赤くなってますし、引き攣ってますねぇ。
(ありゃ?エリスさんなんか不自然のような…)
「はぁ、確かに女性経験はありませんが…」
「ふむ、そうか」
満足そうに微笑むエリス。そのまま何か考えていますね。
(大きいのは―ちょっと…恐い…でも研究…)
「あ、あの?」
「ああ、すまないな考え事をしていた。ふむ、こ、今度は君のペ○スを見せてくれたまえ」
言うや否やいきなり篤志のズボンを引きずりおろしてますよ。
あっ、因みにここに来てから篤志は制服を着ています。
「うわっ!?いきなりっ!?
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
慌てる篤志。しかし、一方のエリスは無言で篤志の肉棒を見つめています。
「……ブツブツ…これが篤志の…これで…か…ブツブツ…これ以上大きく…ふむ…」
「あ、あのぉ…?」