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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 47


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パンパンパンッ!
   ぐちゅっ、ぐちゅっ・・・
「あっ、ふうぁ!?せ、せんぱっ、いやぁ!・・・んっんんっ!!」

       ずぷっずぷっ・・・じゅぽっ!

        「そ、そんなとこもぉぉ!?だ、らめれすって!?ひゃあぁんっ!」

狭い部屋に響く嬌声と卑猥な音・・・
わずかな時間で、静は心までも女から乳奴へと変貌していた。
篤志の手によって『牝奴隷?』…ではなかった、『乳奴』静は絶頂へと追い込まれていく。
「んっ…せんぱ、ひぃぃっ!…やっ、何っ、何これぇぇぇ!?」
静の中に絶頂への戸惑い−恐れ−が僅かに生じる。おそらく自慰などの経験もないのだろう。初めての経験にわずかに『人』として残っていた本能が警鐘を鳴らす。

しかし−
「ふあぁぁっ!あ、あっ、いやぁぁんっ!イイッ!良いれふっ!先輩のっ!おっきいですぅぅ!!」
…しかし、それはさらなる快楽によってすぐに上塗りされてしまう。もう静の乳房はたまりに貯まったミルクでいっぱいである。
「あぁっ!凄いのっ!凄いの何か来るっ!あふっ!ふっ!来るっクルぅぅぅ!」

ついに我慢の堰が決壊し、例えようの無い快感の爆発が静の中を満たしていく。「うっ…中、締ま…るっ!」
膣がきゅっ!と締まり、篤志の肉棒から精液を絞りだそうと蠢く。
「せん…ぱいっ…ひぃっ!精液っ、精液、私のし、子宮にぃぃ!」
「…くっ、あぁっ!」

ドクッ!ビュルッ!ブリュッ、ドピュドクン!ドク、ドクン…

その言葉が引き金になったのか?その瞬間静の膣、そして子宮内に勢い良く精液が噴き出していった。



そして…

「ひぃぃぃぃっ!出るっ!私のおっぱいでちゃうよぉぉぉ!!」
ブシュッ!ブシュゥー!

さすが、ミルクの為の特別な乳奴である。壊れた蛇口のようにミルクを噴き出していく。瞬く間に備え付けの搾乳機のタンクは一杯になってしまった。
もちろんたまっていた事もあっただろうが、それを差し引いても静の乳房からでる乳の量は多かった。

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