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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 46

篤志は静に振り向くと

「静ちゃん…良いかな?…」
「はい…知ら…ない…のと…やる…より…かは…せん…ぱいの…方が…マシ…です…」

何か遠回しで嫌われている様な気がした篤志だったが可愛い後輩の為にはと思い行動に出る。

「それじゃ静ちゃんベットに手を付けてお尻を突き出す様にして」
「は…はい…」

静は篤志に言われた通りにすると、篤志は静の胸に搾乳機を取り付ける。

「はっ…あぁぁん…」

搾乳機が吸い付く時、静は軽く喘ぐ。
そして支度が整え終えると篤志は静の後ろについた。
静の尻を見てみると既に愛液がとめどもなく大量に流れ出ており尻全体が愛液まみれになっていた。

「これだといきなりでも大丈夫かな…」

篤志は静の状態を確認すると…

「それじゃ…静ちゃんいくよ…」
「は…はいい…あっ…せん…ぱい…」
「どうしたんだい?」
「いっ…かい…せん…ぱいの…お…ち〇〇ん…を…みせて…」

篤志は静の願いを聞き入れ一旦、静の目の前に立ちチ〇ポを差し出す。

「これが…せん…ぱい…の…お〇…ん〇ん…ふと…くて…おお…きい…これが…わたし…に…はいる…のね…」
「そうだよ…静ちゃん…」

静は篤志のチ〇ポを見て愛しい物を見る様な目付きで見詰める。
そして篤志は頃合いを見て

「これで…良いかい?」
「は…い…」

篤志は再び、静の後ろにつき静に告げる。

「それじゃ…改めていくよ」
「は…い…せん…ぱい…」

篤志は静の返答を聞くと薬で大きくなったチ〇ポを、まだ男を受け入れた事の無い静のマ〇コにあてがい優しくゆっくりと突き入れ始めた。

「んっ…くっ!うぅっ…はぁん!」

いくら発情して濡れに濡れていたとしても、処女は処女。破瓜の痛みが静に襲い掛かる。
「うっぁ、せ…んぱいぃ…わらひの…奥にぃぃ…っうっ!?」

徐々に亀頭が入っていく。『かさ』の部分まで後少しだ。

「静ちゃん?行くよ?」
痛みを長引かせないためにも、腰に力を入れて一気にかさを、そして幹全体を押し込む。
「ひぐぅぅ・・・!!ふあっくぅぅ!!?」
膣の奥で何かがはじけたような感触が肉棒に伝わる。それと同時に一筋、ふた筋と純潔の証が流れ出る。静が『地球人の女性』から『試作超ミルク生産用乳奴』に生まれ変わった瞬間でもあった。

「うっ・・・うっ・・・せ、先輩の・・・痛いですぅ・・・」
言葉ではそういいながらも次々と溢れる愛液によって、静の膣は潤い、肉棒を受け入れられる物になっていく。

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