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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 45

(えっ!?なんで静ちゃんがっこんなにっ?いや、そりゃさっきのぞき窓から見たけど・・・ってかあの胸は何だよ?おっきいでしょうが!一体全体何がどうなっているのか・…)

完全にパニクル篤志。そこに救いの女神(?)が現れた。

『おい、お〜い!聞いてるか?そいつは南井静。ま、お前の方が良く知っていると思うが・・・ともかく、そいつとさっさと交尾しろ。そいつは胸部にミルクが溜まりすぎていてな。このまま可哀想じゃないか?ほれ、さっさと交わってミルクを出してやれ!この巨根っ!』



・・・失礼、全然救いの女神では無かった…

兎にも角にもなんとか今の状況を把握できた篤志。そのまま静のもとに寄る。

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「ぜんぱ〜いいっ!おでがいじまずぅぅ!おっばい!おっばいもんでぇぇ!!」

涙声で訴えてくる静。篤志も居た堪れなくなったのだろう(そして興奮してしまったのだろう)、ゆっくり乳房に手を伸ばしていった。

篤志の掌が静のぱんぱんに張った乳房に掌を這わす。噴出先を求めて蠢くミルクが静を苦しめる。

「んっ・・・ああっ、くっ、んんっ!!せ、先輩・・・っ、うぅっ!」
「だ、大丈夫かい静ちゃん」

篤志胸が苦しそうな静を見て和らげようと静の胸を揉み回す。
だが今の静にとって胸を揉まれるのは胸が張って苦しいのと胸からくる快感が入り乱れ気が狂いそうになる。

「せ…せん…ぱいぃぃ…ぐっ…くわぁぁん…」
「静…ちゃん…」

静の苦しいとも気持ち良いとも何とも言えない表情を見て篤志は揉んでいた手を止め戸惑う。
すると悪魔の警告が罵声の如く篤志に襲い掛かる。

『何をやってるんだ!さっさとお前のドーピング男根で静のマ〇コをズコバコ突いて精液を中にぶち込んでやれ!』
「エリスさん…そんな…」
『ツベコベ言わずにさっさとやれ!それが静の為なのだからな…でないと…私の…決意…は…』

最後の方は聞き取り難かったが、今の静にはS〇Xが最善の方法だとエリスに急かされ篤志も決意をする。

「わ、分かった」
『うむ、後ベットの下に搾乳機があるからそれを静の胸にはめてくれ、はめれば自動的に胸に吸い付く』

篤志は咄嗟にベットの下を確認すると床から二本の管が伸びており先端には透明なお椀みたいな物に繋がれていた。

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