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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 43



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「ハァ ハァ ハァ…あぁ…篤志…」

「あうぅ…すいません…」

どうやらようやく正気(?)に戻った様子の篤志。自分のやったことに気づき慌てて肉棒を膣から引き抜いた。
膣内から大量の精液がドバーと溢れ、エリスの膣内は精液まみれになった。
「ふふふ〜私をガンガンに犯しただけあってやるじゃないか篤志。」
自分の局部一体が精液塗れになった事に顔をニンマリしながら答えた。
その顔はさっきまで犯されて鳴いている(泣くに非ず)牝、ではなくあきらかにマッドなそれ(笑)なものであった。

「ふむ!精液の量、質共に問題なし!ペ○スの大きさ、硬さも全く持って問題なし!これならいい実験体になってくれそうだな、ん?篤志にはこれからたっぷりと働いてもらうぞ?」
にやにやしたまま肉棒をギュッ!と握り締める。

「あうぅっ!」

思わず声を上げる篤志。さっきまでの威勢はどこへやら…である(笑




手についた精液をまるで生クリームかのように舐めとりながら、話を自分のペースに持っていっているエリス。
少し拗ねてるのか照れてるのか?どちらかは分からないが篤志に仕返しをしたいらしい。そのままエリスは身支度を整えて部屋から出て行った。
…もちろん篤志を引き連れて…

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結局そのまま弄られながらエリスのあとを着いていく篤志。
「さて…ここからは少しまじめな話だ。少々問題が起きたんだ。」


「問題?」

いきなりまじめな話に面食らった篤志であったが、問題の中身を聞いて少し顔を青くした。

「そうだ。お前が寝てる間に他の五人にも実験…したんだが…」

「したんだが?」

「その、思ったよりも薬の効果が大きくてなぁ…まぁその…なんだ?だから…まぁ…あの…」


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