裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 42
その自らの一言で何かふっきれたのだろうか?犯されている現状に感じてしまっているという痴態を認めたエリスから出る喘ぎ声が大きくなってくる。
「んっ、あっ…あぁっ!大きいっ!おっきいのぉっ!篤志のぺにふおっきいのぉぉ!」
そんなエリスに気を良くしたのか?はたまたその言葉が更なる興奮を呼んだのかは知らないが篤志は乳房に手を伸ばしながら、さらに腰のスピードを速めていくのであった。
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篤志の肉棒が胎内をかき回し、その反動で先ほど放出した精液がゴプゴプといやらしい音を立てている。エリスも更なる快楽の欲求に負け、腰を動かし快感を貪り始める。
『自分は手を拘束され研究素体に犯されている。』
勿論篤志には研究素体以上の感情を持っているのだが(というか配偶者である)、際限なく膨らんでいくエリスの魅惑的な想像力が生み出す被虐的な刺激は絶え間なく脳内麻薬を分泌させ、全ての思考を霞ませていく。
「あ〜っ!?あっ、あぁっ!?もう、もうらめぇぇっ!」
エリスが最後の嬌声を上げはじめる。ビクビクと収縮を始めた膣壁は篤志に射精を促し、『子宮が精液で満たされる』という、牝にとっての最高の悦楽を生み出す事となる。
「あぁぁっ!?篤志ぃぃ!いくっ、いくぅぅぅ!!」
ビクンッ、ビクンッと身体を痙攣させ、その揺れる爆乳からミルクを噴き出しながらエリスが高みへ行く。
「俺も…うぅっ!くぁっ!!」
ドクッビュルッ!ドビュッ、ドビュドビュ…
それと同時に篤志も射精を始め、驚くべき量の精液が瞬く間に子宮内を満たしていった。