裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 41
「うぅっ…もう、やめてくれっ、お腹が…パンパンだぞ…」
「だってっ!だってエリスさん魅力過ぎるんですよ!エロすぎなんです!こんなにおっぱいデカ過ぎじゃないですかっ!!」
そのまま荒々しく胸を揉んでいく。胸からはミルクが噴き出ている。エリスも感じているのだ。
「ほら?ミルク溢れてますよ?エリスさんだって『こういうの』好きなんでしょ?」
「そ、そんなこと無いぃっ!無いのにぃぃ!」
そういう言葉と裏腹にエリスの顔には悦楽の色が浮かんでくる。
たっぷりの精液が潤滑剤となり、篤志の極太棒の動きがスムーズになってくる。
「うわっ!エリスさんもうぐちゅぐちゅ!おっぱいからもこんなにミルク出しちゃってさ!感じてるんでしょっ!?」
篤志の腰の勢いが次第に速くなる。まるでエリスを突き壊すかのように肉棒をを押し込む。
「ううっ…そ、そうだっ…私はっ…私は感じてるっ!そうだっ!私は篤志のっ…うぅっ、篤志の膨張したペ○スで…感じてるんだっ!」