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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 40

抗議するエリスなど何処吹く風。そのまますらりと長い足を開かせ、黒いストッキング(のようなもの)に包まれたパンティーに肉棒を押し付ける。

「あぁっ、そんなっ!うあっ…んっ、くぅ…!あっ、そ、そこぉぉ!」

暴れていたエリスであったが、流石に快感には勝てるわけもなく、篤志の愛撫(?)に喘ぎ声をだしてしまう。
「…コレ邪魔ですね。破きますね?」

「えっ?ちょっ、まてっ!そ、そんなっ!」

ビリ、ビリリッ!


篤志はそのままストッキングを破いてしまった。拘束された白衣の巨乳美女に、股間部が破かれた黒いストッキング…そそる光景である。案の定篤志もそろそろ限界であった。

「エリスさん…ごめんっ!!」
篤志は一言謝るとエリスの返事を聞く前にギンギンに怒張した肉棒を突き入れた。

「ううっ!くぅ、あぁぁぁっ!!ふと、太いぃぃぃっ!!」

前までの肉棒とは大違いである。エリスの膣は一寸の隙間なく埋まってしまった。


「うぉっ!良いですよエリスさんっ!!」

「うっ、ちょっ!?ま、てっ!…っ、ぅうっ!?こらっ!痛い…っ!!」

エリスの事を気遣う余裕もなくひたすら腰を振るい続ける。

「お、願いっ、篤志っ、お願いだからっ…くぅぅ!!」
「エリスさんっ!!中にっ、エリスさんの中に出しますよっ!!」

ドクンッ!!ドピュブッ!ビュルッビュクン!

「えっ!?くぅ、ひあぁぁぁっ!?うぅ!うぅあぁぁぁぁっ!!」

篤志が最深部に押し込んだ瞬間に激しい射精が始まった。極太の肉棒によって隙間なく埋められた膣内で、精液のいきつく先は子宮しか存在しなかった。

ドクンッドクっ、ドクッ、ドクッ……

子宮口を通り精液が子宮へと流れ込む。最強状態の精巣で作られた物凄い量の精液は瞬く間に子宮内を満たしてしまった。


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