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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 4

ライラフォースや乳族、乳奴(一種二種)などを説明するエリス。

篤志は驚いたり感心したり、あきれたりです。

「分かったか?そういうわけで、新型の薬も作られるってわけだ。」

「まぁ分かりました。ってことは俺と一緒に買った女の子はその被験者ってことですか?」

微妙な表情の篤志。しかしそれは怒っていると言うわけではなさそうだ。

「そうだ。不満かね?」

「いえ、多分俺等なんかは結構いい扱いなんじゃないですか?」

まぁそうでしょうね。肉食宇宙人みたいなのがいたらそくアウトですもんねぇ(汗

「ふむ、君は前向きな人間のようだ。あとで彼女達には会わせるつもりだ。それで、君自身にやってもらうことは、巨根薬の試験と、あと薬を投与された乳奴たちと交わって欲しい。そのために男も一人必要だったのだよ」

「マジですか?てか巨根薬って?」


「おおマジだ。巨根薬はその名のとおりペ○スを大きくするものだ。第一種の男の奴隷と結婚したときに乳族のほうは大きいのを好むからな。人型の人種でも地球型のは小さめだからな。最低でも通常時20cmは欲しいんだ。ってもフォルディーテって言う大富豪のお姫さんたちは、何も投与して無くても通常時で
30cm位はある奴を見つけて旦那にしたらしいがな。フォルディーテ家はお得意様なのに商売上がったりよ!」


(それもしかして秀憲じゃないか(汗 あいつの人間サイズじゃないからなぁ)


「って、はぁ…どうせ拒否権は無いんです。分かりましたよ。でもなんで俺なんです?」

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