裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 28
「え?貴女旦那様がいたの?初耳よ?」
「え、ええ。社の研究個体を個人的に貰いまして…凄いいい奴ですよ。」
そう言いながらまだ精液の残る下腹部を撫でる。
「その様子じゃ旦那様も大変そうね?」
そのまま二杯目のお代わりのお茶が来るまで久しぶりに友好を深めていた二人であった。
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エディーネ宇宙港 サブポート
「それではそろそろ失礼します。妹さんによろしくお願いします。あ、あと旦那さんにも。旦那さんはあと2日ほどで起きます。強精剤のほうもうまく投与できましたので。」
エリスの帰りにフィーナが見送りをしていた。
「ええ、本当にありがとう。感謝してるわ。」
「いえ、ほかならぬ先輩の頼みですから。では、先輩も旦那さんと楽しんでくださいね?」
そう言って宇宙船に乗り込みエディーネを後にする。
この日の二日後、一人の青年が目覚めたときからここエディーネを中心としたミルクと精液にまみれた、ラブラブな話が始まっていく…(tobecontinue処女搾乳物語)
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一仕事終えてラポイトリン社のラボに戻ってきたエリス。時間的にも丁度良いはずだ。
アコーが出迎えに来た。
「んっ、今戻ったぞ。特に問題はなかったか?」
「はい、特にはないですねぇ。あ、みのりさんと美千代さんの胸が先ほどより少し大きくなりましたね。」
「で、どれ位なんだ」
「はい、二人共GカップがHカップへとサイズアップしております」
「そうか分かった。アコーも疲れただろうから仮眠室で休憩しておきなさい」
「はい!」
アコーは書類をエリスに渡すと言われた通りにこの部屋を出て行った。
そして書類を見回す。
「ふむ…普段なら落ち着く筈だが、やっぱり普通の乳族化施術ではなかったからな…
みのりは新しい方法だし美千代も今までの方法に催淫剤投与が加わってるからな…」
どうやらみのりと美千代の反応は意外な出来事の様だ。