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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 25

「よしっ!テーノストラゲン80%溶液を25ml…っとアコー、スマンがこっちも手伝ってくれ!」

「あっ、はいっ!」

「では続いてアモストロキン25%溶液を12mlを!」
「はいっ!」

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次々と投与されていく。因みに今回の場合は経口、粘膜吸収、直接注射、鼻腔粘膜吸収など様々なところより行われる。


少し細かくなるが、テーノストラゲン80%容液は羞恥心の低減。アモストロキン25%溶液は発情状態の継続などの効果がある。

閑話休題

「次は…ローヌスクリナ純液を3ml…だ!」
「はい、ローヌスクナ純液を3ml…っと!」

「んっ、じゃ、次は…って!?おいっ!今何を投与したっ!?」
コレを読んでいる方はもうお分かりであろう。
「え?ローヌスクナ純液を3ml…ですけど?」


「違うっ!私はローヌスクリナ純液を3mlと言ったんだっ!!」

慌てて薬品の流入をとめる。しかし既に2ml程度は身体の中に入ってしまった。

「…す、スイマセンっ!主任っ!!」
その場で土下座しそうな勢いで謝る。ローヌスク「リ」ナ純液は身体の最終的な乳族化を促すもので、ローヌスクナ純液は本来乳奴用の薬であり、全体的な身体の成長を促すものである。


「ん〜、してしまったものは仕方が無い。ローヌスクナ自体の効能は薄いからいい。ただ、ローヌスクナとアモストロキンを合わせると、副作用で少し視力が落ちてしまうんだがな…そこまで問題はないだろう。元々視力矯正器具をつけていたからな。よし!続けるぞ!今度こそ「ローヌスクリナ純液3ml」だ!」

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こうして若干のトラブルはあったものの何とか五人の施術を無事終了したのだった。

「これで、施術は完了した」
「終わった〜」
「やった〜」
「『やった〜』じゃないぞ!今回は大事に至らず大目に見るが一歩間違えれば人命に関わる大事故になるからな!」
「「は〜い…」」
「ところでアコー、三人の状態は?」
「はい、01明石久美は目標のRカップまで進み成長は落ち着いてます。
02南井静はミルクの生成が進んでおり影響で胸もNカップまで張ってます。
03和久那林檎も順調に生殖器の変換が進んでます」

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