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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 22


「アコーマリー、それじゃ彼女達に最後の準備をよろしく」
「はい、分かりましたぁ〜」
「は〜い!」
「よろしい」

アコーとマリーはエリスの言われたままに行動を行う。

「はぁ〜あの娘達も張り切っちゃってるよね…やっぱあんな約束しなきゃよかったかな…」

どうやらエリスは二人にとある約束をしたようだ。

「もっとも今回の試験中、一回も失敗しない事が絶対条件だから、まず無理でしょうけど」

とまあエリスは楽観的な様ですし、あの二人の事ですから…

と考えが甘かったりして…

等と考えているうちにアコーとマリーは久美達五人の最終準備を終えた。
久美は勿論の事他の四人もベットに寝かされていた。
五人は篤志の時とは違い薬によって眠らされているため手足は縛られてはいないが股間にも投与等を行うため出産時の妊婦の様にM字開脚され股間を晒していた。
またある機械からホースが伸びていて例の無針の点滴器で五人の乳首に左右共に付けられていた。
これは久美や静への特別な巨乳化術とは別にこれからライラファースで暮らすために五人共にライラファースの平均的な巨乳にする処置のためである。

基本的な乳奴化の処置が終わり、いよいよ新薬、新施術による実験が始められる。

「よし、じゃ行くぞ?初めは01明石久美だ。超超乳化薬、ホモストロゲンX56を胸部へ投与しろ。」

エリスの指示の下久美の乳房に付けられた無針の点滴器のシリンダー部に新たな薬液が装填される。
少しずつ薬液が久美の中へ入っていく。
「ん…くぅ…ふぅ…」
気持ち良いのだろうか?意識の無い状態ながらも、軽く喘ぎ声が漏れている。
「主任〜!陰部が濡れてきてますけど〜?って、結構な勢いで溢れてきてますけど…」
アコーが覗いた大きく開かれた股間部は何も覆われてなく、しとどに濡れる陰部が丸見えであった。
「あぁ、この薬には副作用で軽い媚薬の効果があるからな。ほんの少しだからあまり気にしなくてもいい。それよりも胸部の方はどうだ?」


「あっ、はい。えと〜、現在薬液の投与の半分が終わりました。もう反応が始まってるみたいで今は…C位ですかね?」
さすが速効性な薬なだけあって、もう乳房の成長が始まっていた。
「よし!ではアコーは薬液がよく胸部に行き渡るようにマッサージをしていてくれ。01明石久美の目標カップはRだ。乳奴としてこれだけの大きさをもったものはいないからな…しっかり頼むぞ?」
エリスは久美をアコーに任せ、次の個体の実験へと移る。

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