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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜
官能リレー小説 - SF

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裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 19


「そうか…じゃこの愚息とはもうお別れか…」

篤志は自分のペ〇スを見詰めるとエリスに言われた通りに身を綺麗にするため仮眠室にあった備え付けのシャワー室で身体を綺麗にするのだった。



エリスが出て行ってから数時間が経ち日が傾いた頃、アコーとマリーを連れたエリスが仮眠室にやって来た。
マリーの手には薬が入っているだろうトレーを持っている。
ちなみにエリスはアコーとマリーを除いた助手を今回の試験からは排除した。
それは篤志を独占したいがため、篤志に近付けさせないのが真実である。
勿論、久美達とのS〇Xは仕方ない事ではある。
またアコーとマリーにはミルンとのS〇Xをするための仕込みは出来ないと告げているので二人からは篤志に近付く事は無い。
まぁアコーとマリーはその事にブゥ垂れていたが二人にとって初めての事務以外の仕事とあってそれなりに張り切ってはいる。


「では投与を始めたいと思うのだが、アコーとマリーは篤志の手足をベルトでベットの足に縛って於いてくれ」
「はい!」
「分かりました!」

二人はぎこちない手つきながら丁寧に言われた仕事を行う。
「ちょっ!?待てっ!!な、何をどうやって投与するの!?」
いきなり固定されたことに驚きを隠せない。
「大丈夫ですよぉ〜!」
「そです、プスッとするだけですからぁ〜♪」  

プスッという言葉に不安をもったが、この二人の言うことは微妙に合っていないことがある、と学習した篤志はその視線をエリスに向けた。
「篤志スマン、投与する薬の一種類に投与してから数時間だが強力に興奮する副作用が出るのがあるのでその処置だ」

そう言われてるうちに篤志はペ〇スを晒したまま大の字に縛られてしまった。

「はぁ…エリスさん…分かりました」
「なら良い…アコーとマリーは部屋を出て彼女達を例の部屋に集めといてくれ」
「はい!」
「分かりました!」

そう言われてアコーとマリーは素直に部屋を出て行った。

「それでは、始める」
「よろしくお願いします…」

そしてエリスは注射器みたいな物を手にした。

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