裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 18
「あ、うぅっ!ふ、深いっ!あんっ、し、子宮口がぁ!ノックされてるのぉ!」
一番ストレートに奥に入っていく座位では、それこそ身体を貫かれるような深い挿入となる。
「いい、でしょ?エリスさん、ズブズブ俺の息子がいってるの好きだもんねぇ?」
どうやらS○Xの最中は主従が逆転する様子。篤志がエリスのことを攻めている。
篤志の胸板に乳首を擦り付けるように揺れる爆乳。ミルクがローション代わりとなってエリスに耐え難いほどの快楽を与える。
「やぁぁっ!お、お腹の奥がっ、き、君のでゴリゴリしてるのぉ!!」
ビクンとエリスの身体が跳ね、それにあわせてミルクがほとばしる。どうやら軽く絶頂に達してしまったようだ。
それと共にエリスの膣の動きも複雑な動きを始める。
細かい振動と精液を搾り出そうとするうねり…
昨日のS〇Xでは見られなかった膣の動きに篤志のペ〇スは急速に絶頂に向かおうとする。
「うわぁ…エ…エリス…さん…す…凄い…凄いよ…」
篤志はエリスの膣に酔いしれてゆき、雄の本能なのか小刻みに腰を動かす事でエリスに応えようとする。
「はぁ〜ん…あつ…しぃ…おね…がい…おねがい…なかに…なかにだし…てぇ…」
やはりエリスも快楽にのめり込み、早く精液を取り込もうと篤志に合わそうと腰を振ったのだった。
そして二人共も絶頂に絶頂に達しようとする。
「エ…エリス…さん…」
「はぁ〜ん…ひい…らめ…ひゃ〜ん…」
どうやらエリスは呂律が回らない様だ。
「うっ…出る…もう…出る!」
「はふ…ひふ…ひふ…ひふぅぅう!!」
そして二人は激しく吐き出したのだった。
篤志はペ〇スから精液を…
エリスは乳首から母乳を…
その後…二人は休みながらもS〇Xを数回行い、まだ夜が明けるかなり前に始まったのに終わった頃には日は上がりかなり高くなっていたのたった。
エリスは何時もの白衣姿に戻ると少し照れそうな口調で篤志に告げる。
「あっ…その…これからずっと“篤志”と呼んで良いか…」
「良いですよ、俺もその方が楽ですから」
篤志にそう言われエリスも少しホッとすると何時ものエリスに戻って篤志に言う。
「そうか…なら篤志、名残惜しいがそろそろ篤志達に薬等を投与する準備をせねばならん」
「そうですか…」
「なので私は部屋を出るので身を綺麗にして待っておいてくれ、準備が終わり次第投与を始める」
「分かりました」
エリスはそう言い残し部屋を去って行った。