裏・処女搾乳物語〜BlackDays〜 17
「そうか、ま、確かにまだ子は少し早いな。では、私の中に君のペ○スを突き挿さしてくれ。」
そのまま腰を移動させ、自らの胎内に篤志の肉棒を収めていく。
「…んっ、あぁっ!い、いいぞ?昨日、よりも私の快楽の神経を刺激して…るっ!」
ゆっくりと奥に侵入していく肉棒は前戯無しの身体に急速に馴染んでいく。
「もう、濡れてたんですか?」
「そうだ。君を見ているだけで…押し倒したい、んっ!欲望に駆られていた。さ、さっきだってあの二人に、あふっ!?せ付けてやろうかと思ったくらい、だ!」
ちょっとトんだ考えにあきれつつも腰を突き上げるのをやめない篤志。
「エリスさんってホントエッチですね!」
言葉と同時に腰を突き上げる。重力法則にのっとってエリスの身体がズンッと突き上げられ、そして落ちてくる。
「んあぁぁっ!ふ、かいぃ!」
「でも俺のこんなに小さい息子でこうならば、エリスさん、俺の息子大きくしない方が良いんじゃありません?」
「い、いやっ!んっ、け、研究の、あふっ、ため、だぁっ!」
快感に喘ぎながらもさすがは研究者である。
「でもいいんですか?研究所でこんなS○Xしてしまって」
言葉には余裕が見られる篤志だが、息子の方は結構限界が近かったりする。
「いいのぉっ!いいのっ!あんっ!あ、あぅぅっ!中、中がズブズブ言ってるのぉぉ!」
もはや言葉にならないエリス。
エリスが快楽に溺れていることをいい事に、徐々篤志は自分のペースに持っていく。
「エリスさん、もっとよくしてあげますからね?」
そう言うと、仰向けの状態から上半身を起こし、腰の位置をずらしながら、エリスの身体を抱き寄せる。
ちょうど騎乗位から座位に移った感じである。