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モテモテの世界
官能リレー小説 - SF

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モテモテの世界 10

僕は更に続ける。
「大っきなオッパイを無理矢理押し込んでるから水着がはち切れそうだし、乳首がぷっくり膨らんだのがモロ分かりでいやらしい水着だ。本当に眼福だよ」
「あんっ、け、健吾に喜んでもらえて嬉しい」
僕は水着の上からオッパイを鷲掴みにしたり乳首をクリクリして弄る。

暫くそうやって身体を慣れさせて続け膣の具合がほぐれてきたので優奈をベンチの上にそっと押し倒す。そして僕はゆっくりと腰を引いた。
「ひゃんっ!」
逆に腰を進める。
「はんっ!」
「大丈夫そうだね。そろそろ本番だ」
大体良さげなので本格的に動き始めた。
「あっ!な、何コレ?!ひっ!ちょっ、んぁっ!」
一動き毎に優奈から甘い嬌声が漏れ出る。美咲とはまた違った喘ぎ声と締め付けに気を良くした僕はどんどん優奈を打ち付ける。
「あっ!あっ!あっ!あっ!け、健吾ぉ!」

僕は無心で腰を振る。今日が初めてだという事もあって無性にヤりたくて仕方がない。特に中で射精したくて堪らない。
「うぅっ!ふあぁっ!はぁっ!ひぃっ!」はんっ!んんっ!あああぁぁっ!」
優奈の乱れっぷりに射精感がどんどんこみ上げてくる。
「嫌ぁ!もう、駄目!イク、イク、イクのぉぉっ!ああああああぁぁっ!」

僕は優奈をイかせ、その影響による締め付けに襲われた。そしてその衝撃に無理に堪えようとはしないで遠慮なく優奈の中にぶちまけた。
「んあああああぁっ!で、出てるっ、健吾のがっ、熱いぃっ!お腹の中にぃっ!んぅっ、あっ、ひぃっ!ああぁああああぁっ!」

優奈への放出を終えた僕は彼女のようすを窺う。
「……け、健吾ぉ。私、幸せ〜」
「それは良かった」
「健吾〜」
「何?」
「好き。大好き」
多少気怠げながらも幸せそうにそう言ってくれた優奈に僕は力がみなぎる。

「きゃっ?!け、健吾?!」
膣内の僕のモノがあっさりと復活している事に驚く優奈。
「1回で終わる筈がないよ」
僕はそう言って優奈の水着を両手で掴んで強引に引っ張って破いた。
「ちょっと健吾?!」
僕の暴挙に驚いている優奈を無視して競泳水着もどきを全て取り除いて優奈を全裸にしてしまう。そして乳首を尖らせプルプル揺れる巨乳を両手で鷲掴みにした。
「きゃっ?!」
「おおっ!やっぱり直揉みは格別だ。感触が全然違う」
僕は優奈の露出されたオッパイを思いっきり揉みしだきながら第2ラウンドを開始するのだった。

「あんっ!け、健吾ぉっ!だ、だめっ。そ、そんなにぃっ!オッパイ弄りながら突かないでぇっ!」
美咲に引けを取らない立派なオッパイをじっくり堪能する。美咲の時もそうだったけど、やっぱりオッパイは素晴らしい。
「でも優奈、気持ち良いだろ?」
「しょ、それはあんっ!そうだけど。はぁんっ!」
「全裸で僕のチ◯ポに犯されながらオッパイを揉まれまくるのは気持ちいいだろ?しかもカメラで撮られて生配信されてる状況だよ」
「嫌ぁ!い、言わないでぇっ!もう許してぇっ!もう止めてぇっ!」
「じゃあお終いにする?」
「ふぇ?!だ、駄目!もっと私として!私で気持ち良くなって!私を気持ち良くしてぇっ!」
「じゃあ、いやらしくおねだりしてよ。出来るだけエロい言葉でね」
「わ、私の……私のいやらしいオ◯ンコを健吾の大っきなオ◯ンチンで犯して!健吾の精液を中にいっぱい出して!私を無茶苦茶にしてぇっ!!」
優奈は一旦言葉を詰まらせながらも絶叫した。それを聞いた僕は美咲の時と同様に理性が吹っ飛んで優奈も蹂躙する事になったのだった。

〜夕暮れの帰り道〜

僕ら3人は施設を出て帰宅の途に就く。僕の左右の腕は美咲と優奈によってそれぞれガッチリと組まれている。彼女らの胸の感触が心地良い。
「もう。今日は折角の初体験だったのに。優奈だけじゃ飽き足らずに他の女まで」
僕がスタッフの女性ともした事に対して美咲が不満を口にする。
優奈にも抜かずの3連発を決めるまで思いっきりヤり続けて気絶したところで、声をかけておいた女性スタッフに目をやると明らかに興奮した表情でフラフラと此方にやって来たので近くの壁に手をつかせて後ろから挿れてあげた。そのまま1発出して、更に騎乗位で1発決めたところで美咲が目を覚ました。知らない女の人にも手を出した事に気付いて怒りだしたけど、すぐさまディープキスをかましてみたら直ぐに受け入れてくれたので押し倒した。そして残り時間の許す限り殆どを美咲としたので美咲はひとまず矛を収めてくれた。
(途中で目覚めた優奈とも1回だけしている)

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