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モテモテの世界
官能リレー小説 - SF

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モテモテの世界 49

 月明りだけが差し込む部屋。僕は照明を点けないで服を脱ぎ始めた。彩も続いた。
 月明りに照らされた彩の体。美しい…しかし見ていたのはわずかな時間だった。僕は直ちに彩の手を取って大きなベットの上にいざない、押し倒した。


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